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2006年01月26日

春季大祭

春季大祭つとめました。(22日)
同日、通信を約7年半ぶりに発行。
以下のとおりです。(でかすぎるかな・大丈夫かな?)

梅花出張所通信  第26号
立教169年(2006年)1月22日発行

❍ 昨年(2005年)のこと
4月3日 御歌音楽会 in Taiwan
 蕭蕙琳さん、佐藤なおり、佐藤日々喜が出演しました。
3月31日~4月7日 花畔分教会長夫妻来台
「御歌」を見るために台湾へ。台北では、高瑞楨さん一家、廖彩蓮さん、蕭蕙琳さん、蕭騰忠さん、蔡毓文さん等と面会。
9月3日~13日 花畔分教会長来台
 9、10日の天理台湾学会に出席するため。台北では、廖彩蓮さん、蕭蕙琳さん、洪雯玫さん、蕭騰忠さん、簡介石さん、黃志宏さん等と面会。陳牡丹さんを訪問、おさづけの取り次ぎ。

❍ 我曰
1838年10月26日開啟了天理教。當時我們的教祖中山美伎是41歲。之後,教祖給我們留下了50年的「典範之道」。
1887年1月26日教祖為了促使子女們早日成長,而縮短定壽以90歲之齡隱去了身影。
今年2006年的1月26日是教祖120年祭。今年一整年可算是教祖120年祭之年。我想永生的教祖希望世界上的很多子女們返回原地。

立教
「吾乃宇宙元神、萬界真神,此宅院有因緣,今為拯救人類而降臨世間。欲將美伎做吾神龕。」
這是父母神天理歐諾彌格多,對我們人類所諭示的最初神言,也可說是立教的宣言。(中略)
這是根據父母神想看著人們過著康樂生活,與人們共享快樂才創造人類世界時當初的約定。也就是說,以元始當初有著母親靈魂因緣的教祖做為神龕,於孕育人類地點的元始原地,到了最初生產子女數同樣的年數到來,開啟了終極的教義。
摘自《新版用木手冊》
立教(りっきょう)
 「我(われ)は元(もと)の神(かみ)・実(じつ)の神(かみ)である。この屋敷(やしき)にいんねんあり。このたび、世界一(せかいいち)れつをたすけるために天(あま)降(くだ)った。みきを神(かみ)のやしろに貰(もら)い受(う)けたい」
 これは親(おや)神(がみ)天理王命(てんりおうのみこと)が、私(わたし)たち人間(にんげん)に対(たい)して発(はっ)せられた最初(さいしょ)のお言葉(ことば)で、立教(りっきょう)のご宣言(せんげん)といわれているものです。
(中略)
 これは親(おや)神(がみ)様(さま)が陽気(ようき)ぐらしを見(み)て共(とも)に楽(たの)しみたいと、人間(にんげん)世界(せかい)をお創(はじ)めになった元(もと)初(はじ)まりの約束(やくそく)に基(もと)づきます。すなわち、元(もと)初(はじ)まりにおける母親(ははおや)の魂(たましい)のいんねんある教祖(おやさま)をやしろとして、人間(にんげん)宿(やど)し込(こ)みの地点(ちてん)である元(もと)のぢばにおいて、最初(さいしょ)に産(う)みおろされた子数(こかず)の年限(ねんげん)が経(た)った暁(あかつき)に、このだめの教(おし)えが開(ひら)かれたのです。

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