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2007年01月28日

春季大祭でした

本日28日は梅花出張所の春季大祭でした。
3名の方が参拝に来てくれました。

本日発行の通信です。

梅花出張所通信38号
立教170年(2007年)1月25日発行

❍ 日誌
12月17日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、許廣益。(計6名)。

❍ 我曰
 おつとめはとても大切です。121年前のこの月に姿を隠された教祖中山みき様が、115歳の定命を25年縮めてまでも急き込まれたのです。さて、おつとめの時、手を合わせ、神様に向き合い、どのように祈りましょうか。忘れてはいけないのは、まず感謝。お礼を述べましょう。そして、自分のため、周りの人のため、世界のために祈りましょう。この世の中の争いごとと病気の根を切って頂けますように。
聖舞是非常重要的。121年前的元月教祖中山美伎將115歲的定壽縮短25年,隱去了身影。那是因為急著促使人們奉行聖舞的。我們參拜時,合上雙手,面對神,該如何祈禱好呢?不可忘記的是感謝心。首先向神道謝才是。接著,為了自己和自己周圍的人,還為了世界祈禱。我們一同祈求將世界上的爭鬥及疾病的根源解決排除吧。

❍ 天理教教義的要項
八つのほこり(後半)
うらみ:体面を傷つけた、望みを妨げた、どう言ったと自分の不徳を思わず、人を恨み、根に持つような心。
はらだち:人が悪いことを言った、意に反することをしたと腹を立てる。理を立てず、我を通し、相手の言い分に耳を貸そうとしないで腹を立てるような心。
よく:人より多く身につけたい、取れるだけ取りたいという心。数量をごまかし、人を欺して利をかすめ、あるいは盗み、取り込むなど、何によらず人の物をただわが身につけるのは強欲。また、色情に溺れるのは色欲。
こうまん:力もないのに自惚れ、威張り、富や地位をかさに着て人を見下し、踏みつけにする。また、頭の良いのを鼻にかけて人を侮り、人の欠点を探す、あるいは知らないことを知ったふりをするような心。
 『ようぼくハンドブック』より
八種灰塵(后一半)
怨恨:譬如自己覺得沒有面子,認為人家阻礙了自己的願望,或者說了什麼等等,根本不肯檢討自己不妥之處,反而懷恨別人的存心。
氣憤:認為別人說了自己的壞話,或者做的事不合自己的意思而生氣,凡事不講理,而固執己見,不肯傾聽別人的意見,動不動就生氣的存心。
私慾:想要自己擁有的比別人多,貪婪地要將東西佔為己有的存心。偷斤減兩、騙錢、偷盜、侵佔等等,凡事想要奪取別人的東西佔為己有是貪欲。另外迷於色情是色慾。
驕傲:自己沒有能力還自高自大、擺架子,靠財富或地位來看不起、欺凌人,或是自以為聰明而輕視人,專挑別人的缺點,或連不知道的事也裝做知道等這些存心。
摘自《新版用木手冊》

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