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2月月次祭でした

25日は梅花出張所の2月月次祭でした。
温かい陽気で、結構でした。
高雄はもう春です。そしてすぐ夏になる・・・

以下は同日発行の通信です。

梅花出張所通信39号
立教170年(2007年)2月25日発行

❍ 日誌
1月25日 梅花出張所春季大祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、呂榮元、許廣益、邱玉鳳。(計8名)

❍ 我曰
 高雄の川と言えば、「愛河」です。では、高雄の山と言えば・・・?そう、「寿山」です。日本時代に高雄神社(現在の忠烈祠)が建てられたことはよく知られていますが、この春節休みに、家族で寿山山頂を目指しました。山登りは、とてもいい経験です。道中目に入る木々や植物の緑。鳥や動物、昆虫などにも出会えます。しかしやはり辛く苦しい登り坂、それを登りきり、頂上に到達した時の爽快感。普段の生活にもなぞらえることができそうです。また、だれ彼の区別なく他の登山客と挨拶を交わすことができるのも嬉しいです。その日、山頂で持参したおにぎりを食べている時、後から来た家族連れと少し話をし、別れ際に女の子が「新年快楽!」と笑顔で言ってくれました。すごく温かく何とも言えない嬉しい気持ちになりました。では、皆さんにもこの気持ちをお分けして、「祝大家新年快楽!」
高雄的河流就是[愛河]。那麼,高雄的山呢?那是[壽山]。眾所周知,日本時代在壽山建立高雄神社(現忠烈祠)。我們一家利用這春節假期登壽山。登山是個好經驗。爬山中途可以看到森林植物的綠色。也會碰到動物、鳥類、昆蟲等。但還是爬很陡的山坡很辛苦。然而達到山頂時感受到非常爽快。平常的生活好像可以比作登山。而且,在途中無論對象是任何人互相打招呼也讓人很開心。那天在山頂吃飯團的時候,跟有一家登山家族聊天。他們下山時其中有一個女孩子對我們說:[新年快樂!]讓我覺得溫馨,而且非常高興。現在請大家分享我的高興,我衷心祝你新年快樂!!

❍ 天理教教義的要項
出直し・生まれ替わり
 天理教では、人の死を「出直し」といいます。親神様からの「かりもの」である身体をお返しすることを指します。
 出直しの語は元来、「最初からもう一度やり直すこと」を意味することからも察せられるように、死は再生の契機であり、それぞれの魂に応じて、また新しい身体を借りてこの世に帰ってくる「生まれ替わり」のための出発点であることが含まれています。
 前世までの心の道であるいんねんを刻んだ魂は、新しい身体を借りて蘇り、今生の心遣いによる変容を受け、出直し生まれ替わりを経て、また来世へと生まれ出ます。
 『ようぼくハンドブック』より
轉生‧轉世再生
天理教將人的死亡稱為[轉生]。是指歸還[借貸之物]的身體之意思。
[轉生]日文的原文為[出直],由日文的原意[重新再來一次]可以知道;死亡是重生的契機,因為各自靈魂,再借新的身體回來世間。這包含著為了[轉世再生]之意。
前世心念所形成之因緣銘刻在靈魂,再借新的身體重生,並由今生心念累積改變轉生而反覆帶至來生。
摘自《新版用木手冊》

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2007年02月27日 02:34に投稿されたエントリーのページです。

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