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7月月次祭

22日(日)、今月の月次祭を行いました。
真夏の暑い熱い高雄ですが、
賑やかなお祭りとなりました。
ありがとうございました。

では、同日発行の通信をご覧ください。

梅花出張所通信44号立教170年(2007年)7月22日発行

❍ 日誌
6月24日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、許廣益、松崎道孝。(計7名)

❍ 我曰
 2年ほど前からおさづけの取り次ぎと朝夕のおつとめでお願いをさせてもらっている方がいます。その時お会いしたのは、身上を頂いてから半年以上経った時で、痛みが毎日続き、何をする気にもならないようで、仕事も休んでいました。その後、数か月おきにお会いしてきました。そして先日は今までになく明るい顔で、「身体に痛みはあるけど、心は前向きになった。ありがとう。」と話されました。心をたすけていただく姿だと思いました。引き続き更に心を尽くさせてもらおうと心にそう誓いました。

為了有一位受過傷的女性,兩年前開始幫他行使神授。還有在每早晚拜時祈禱病情好轉。兩年前那時候,受傷已經過了半年的時間,每時每刻有疼痛,無法做任何事,也請很久的假。之後見過幾次。前幾天碰面的時候帶著曾經沒有的笑臉出現。她說:[雖然還有痛,但心理好轉,可以往前看了。謝謝。]我覺得她的心靈得救了,我應該繼續更加努力幫助她。如此發誓。

❍ 天理教教義的要項
原典
 親神様じきじきの啓示の書である『おふでさき』『みかぐらうた』『おさしづ』を三原典といい、本教の教義はこれらに基づきます。
 『おふでさき』は、神のやしろとなられた教祖が、自ら筆を執って記された書き物で、十七号、千七百十一首のお歌からなっています。教えの全容が述べられていますが、特につとめの完成を最大の眼目としています。
 『みかぐらうた』は、つとめの地歌として教えられたもので、五節からなり、かぐらの地歌(第一節~第三節)と、てをどりの地歌(第四節=よろづよ八首、および第五節=一下り~十二下り)に分かれます。手振りが付き、特に後者は数え歌になっていることから、最も身近で親しみやすい教えの書でもあります。
 『おさしづ』は、教祖ならびに本席様による口述の教えを筆録したものです。親神様の方からその時々に応じて神意を述べられたものを「刻限のさしづ」、人間の側からの伺いに対して答えられたものを「伺いのさしづ」といいます。
 『ようぼくハンドブック』より

原典
父母神親自啟示的書籍《御筆先》、《神樂歌》、《御指圖》稱為三原典,天理教的教義以此為基礎。
《御筆先》:是成為父母神神龕的教祖,親自執筆寫下之書。全部十七號,共有一千七百十一首的詩歌。其中敘述著教導的全般,特別是聖舞的完成為最大的著眼處。
《神樂歌》:是做為聖舞的地歌而教導之物。全部五節,分成神樂的地歌(第一節~第三節);手舞的地歌(第四節的八首、第五節一段~十二段)兩部份。另配以手勢,尤其是後者,數數兒歌的形式,更讓人感到親近易記而教導的書籍。
《御指圖》:是透過教祖及本席口述的教導,近旁者以筆紀錄之物。以父母神因應必要的時機,講述的神言稱為〈時限御指圖〉;針對人們所請示的事情回答之神言,稱為〈請示御指圖〉。
摘自《新版用木手冊》

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2007年07月26日 00:54に投稿されたエントリーのページです。

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