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梅花9月の御祭

秋の雨が何日も続いている高雄。
明日の中秋節には月見ができるお天気を期待したいですね。
この四連休の二日目、23日は、目出度くも、
梅花出張所の9月の御祭日でした。
翌日も休みということで、皆ゆっくりと歓談しました。
以下は同日発行の「通信」です。

梅花出張所通信46号
立教170年(2007年)9月23日発行
❍ 日誌
8月26日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、呂榮元、林信誠、許廣益、邱玉鳳、松崎道孝。(計10名)
❍ 我曰
 親神様からお借りしている身体。本当に有り難いです。この感謝の心を体で表現することが「ひのきしん」です。もちろん一人でも出来ることですが、同志が集まり一緒に「ひのきしん」をすることは親神様もお喜び下さるでしょうし、私達の喜び心、勇み心もより大きくなります。高雄では今年2回目の「ひのきしんデー」を開催する予定です。9月30日(日)午前9時から11時まで仁愛公園で清掃作業をさせて頂きます。参加できる方はご連絡下さい!!
我們人類的身體是父母神借給我們的。非常值得感謝。把這感謝之心用身體表現的行為就是[聖勞]。[聖勞]是當然可以各自實踐。但志同道合的教友一起行動,父母神一定會很高興,我們的喜悅心以及踴躍心也會更大。在高雄預定進行今年第二次的[聖勞活動日]。我們9月30日(日)上午9時到11時在仁愛公園做清掃聖勞。可以參加的,請跟梅花出張所聯絡,謝謝!!
❍ 天理教實踐的要項
布教所
 教祖に重い病をたすけていただいた先人が「この御恩は、どうして返させて頂けましょうか」と尋ねたところ、教祖は「人を救けるのやで」と仰せられ、「どうしたら、人さんが救かりますか」との重ねての問いに「あんたの救かったことを、人さんに真剣に話さして頂くのやで」と仰せられたといいます。(『稿本天理教教祖伝逸話篇』100「人を救けるのやで」)。
 親神様、教祖への一番のご恩返しは、にをいがけ・おたすけ。たすけていただいた元一日の喜びを忘れず、人だすけに努めることを誓って開設するのが「布教所」です。(中略)
 布教所は現在、国内外に約二万一千カ所。一人でも多くの人にたすかっていただきたい、親神様の思召を伝えたいと、地域社会で活動しています。
 『ようぼくハンドブック』より
佈教所
重病得救的先賢們曾請示教祖:[對此厚恩,要怎麼樣報答才好呢?]教祖說:[要拯救人啊!]又問:[怎麼樣才可以拯救人呢?]教祖答說:[就是把你獲救的情形,用心地告訴別人。](《稿本天理教教祖傳逸話篇》100[要拯救人))
回報父母神、教祖的最佳之道,就是播香、拯救。謹記獲救元始一日的喜悅,矢志努力拯世救人而開設的是[佈教所]。(中略)
佈教所目前海內外總數約二萬一千餘所。為了讓更多的人 得救,並宣揚父母神意,各地區的佈教所無不活躍的進行活動。
摘自《新版用木手冊》

コメント (1)

佐藤圭吾:

月次祭ごくろうさま。大勢になってきましたね。またひのきしんがんばってください。ところで俊さんはとても良くなってきているようでうれしいことです。

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2007年09月24日 17:33に投稿されたエントリーのページです。

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