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2008年02月28日

梅花2月のおまつり

2月28日。
台湾は和平記念日で祝日。
和平を祈念しましょう。
祈るということは、大きなパワーを持っている。
筑波大学の村上和雄先生のお話で、
遠くからでも祈りを捧げることで病人に変化が…
そう実証された話を思い出します。
その村上先生が来月台北(12日)と高雄(14日)で、
講演されることになり、とても楽しみです。
天理大学1年の時、講義をとってお話を聞いたのが最初で、
その後機会があるごとに足を運んで興味深くお話を拝聴しました。
また数年前からは産経新聞の「正論」欄の執筆者になられ、
それも楽しみの一つとなっています。
さて、
去る24日に梅花出張所の2月月次祭を執り行いました。
今月もにぎやかに勤め終えました。
では、
同日発行の「通信」をお届けします。


梅花出張所通信51号
立教171年(2008年)2月24日発行

❍ 日誌
1月27日 梅花出張所春季大祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、楊倩婷、廖彩蓮、林俐、許廣益、邱玉豐、高雪芬、林信誠、松崎道孝。(計13名)

❍ 我曰
 今年もたくさん年賀状を出したりもらったりしました。久しぶりの人と連絡が取れた時は本当に嬉しいものです。
 先月の御祭には楊さんが十年ぶりに参拝に来てくれました。楊さんや彩さんが来ているその時、奇しくももっと久しぶりの人から電話がかかりました。その方は私達が台湾に来たばかりの時に近所に住んでいた方で、二年後にはじめておぢばにお連れした台湾の方です。再会を約束して電話を切り、春節の休みの時台北を訪れ、やはり十数年ぶりに会って、懐かしい話に花を咲かせました。
 こんな人生って不思議で、そしてやはり嬉しいものですね。
今年也寄了不少賀年卡,也收到很多回信。隔了很久後能夠聯絡到的時候很高興。
上個月楊桑隔了十年參加本所聚會。剛好楊桑和彩桑她們來的時候,我有接到更久沒碰面的老友打來的電話。我們約再會,到了春節我上去台北找她。她是我們剛到台灣的時候在我家附近開雜貨店的老闆。兩年後我第一次一起回原地的台灣人就是她。
我覺得人生很不可思議,而且還是很值得歡喜的。

❍ 天理教實踐的要項
お手振りを学ぶ
 教会本部では毎日、朝づとめの後に教祖の御前で、てをどりを二下りずつ、参拝者全員で勤めます。これを「てをどりまなび」と呼んでいます。それぞれの教会でも、これにならって朝夕のおつとめの後に、神殿でまなびを勤めています。「まなび」は学び。古来は「真似び」で、真似ること。師匠や先輩の技を真似ることから、学習、学問といった意味に使われてきました。
 お手振りも、まずは真似、慣れることです。お歌、手振りに込められた理合いを味わいつつ勤めるのが理想ですが、まずは教会のおつとめに参拝し、先輩と共に「まなび」を勤めて、見よう見まねでお手を振ってみることです。
 ひとくちメモ教祖は「これは、理の歌や。理に合わせて踊るのやで。ただ踊るのではない、理を振るのや」「つとめに、手がぐにゃぐにゃするのは、心がぶにゃぐにゃして居るからや。一つ手の振り方間違ても、宜敷ない。このつとめで命の切換するのや。大切なつとめやで」(『稿本天理教教祖伝』)と、おつとめの理の重さを教え示されました。
 『ようぼくハンドブック』より
學習手舞
教會本部每天早拜後,全體參拜者都會一起在教祖殿奉行兩段手舞,稱為[手舞演練]。各地的教會也一樣,早晚拜後在神殿進行手舞演練。演練即仿效,也是學習的意思。
手舞的手勢也同樣,由模仿到習慣其動作。最好是能體會歌詞及手舞中所蘊含的神意。因此首先要到教會參加早晚拜,跟著前輩們一起練習,由學習中記住手舞手勢。
備忘錄對於聖舞之理的重要,教祖諭示:[此乃理之歌,要依理而舞。不只是舞,而且要合乎理呀!]、[奉行手舞的手勢軟而無力者,乃是其內心不夠堅定之故。每一個手勢均不得有誤。此聖舞可使生命重生,是很重要!](《稿本天理教教祖傳》)
摘自《新版用木手冊》

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