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2008年03月 アーカイブ

2008年03月27日

梅花3月月次祭

3月23日は月次祭でした。
前日夜半久しぶりに降った雨のせいか、涼しい日でした。
前日の日中はいい天気で、海へ魚つりに出かけてきました。
釣れた魚は同日に、採った貝はなおらいに美味しく頂きました。
では、23日発行の通信をお届けします。


梅花出張所通信52号
立教171年(2008年)3月23日発行

❍ 日誌
2月24日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、呂榮元、許廣益、
高雪芬、金雅萍、林信誠、松崎道孝。(計11名)

❍ 我曰
 3月14日、筑波大学名誉教授である村上和雄先生の講演が高雄で開かれました。親神様の働きを科学者の視点から明確に、そしてユーモラスにお話されました。20年前に天理大学の教室で興味津々で聞かせてもらったお話も多々あり、とても感慨深いひと時でした。呂さんも来て下さいました、謝謝!
三月十四日,在高雄舉行村上和雄筑波大學名譽教授的演講會。村上老師把父母神的祐護從科學家的觀點來又明確又夾雜幽默感進行演講。剛好二十年前我在天理大學的一個教室裡聽過的內容也有。我覺得不勝感慨。當天呂先生也來聽演講,謝謝!!

❍ 天理教實踐的要項
にをいがけ
 「にをいがけ」とは、匂い掛け。お道の匂いを、親神様を信仰する者の喜び心の匂いを、人々に掛けていくことをいいます。真のたすかりの道にいざなうための働き掛けです。親神様のありがたさを世の人々に伝え、信仰の喜びを広め分かち合うことは、何よりのご恩報じの実践です。
 にをいがけは、単なる宣伝や勧誘ではありません。また、人にお話をするという形だけに限定されるものでもありません。花の香りや良い匂いが自然に周囲に広まって人が寄り集うように、日々常に教祖のひながたを慕い、ひのきしんの態度で歩ませていただく姿が、無言のうちにも周囲の人々の胸に言い知れぬ香りとなって映り、人の心を惹きつけてゆくのです。
 たとえば、近所の公園や道路のゴミ拾いなどのひのきしん、あるいは、職場や地域での明るく親切なふるまいや率先しての行動は、自ずと成程の人として、道の匂いを周囲に映していくことでしょう。
 そうした実践の上に、一人でも多くの人に、一日も早く親神様の思召を知ってもらい、ご守護のありがたさを味わっていただけるように、積極的に声を掛け、ひと言のお話も取り次がせていただく、また、パンフレットの一つも読んでもらえるように努めることが大切です。たとえ十分には聞いてもらえなくても、精いっぱいの真実を込めて語り掛ける、それが大切なにをいがけです。
 『ようぼくハンドブック』より
播香
[播香],就是散播天理之道的芳香。這是信仰父母神者將內心的喜悅感染他人的行為;也是為了引導人們步上真正的得救之道的行動。將父母神的恩澤告訴世人,與他人分享信仰的喜悅,是最實際的報恩行為。
播香並非只是傳教、佈道就好;也不限於只用口傳的方式。只要我們每天經常懷慕教祖典範,厲行聖勞,這些行動就會像花香自然吸引週遭的人群一般,不用言語也能深入四周人們的心中,使他人受到薰陶。
例如率先在住家附近的公園、道路做撿拾垃圾的聖勞,或在職場、地方上親切待人等的行動,自會成為有口皆碑的人,而將天理之道的芬芳散播出去。
而且除了本身如此實踐力行外,為了讓更多的人能早日知道父母神意,體會神祐的恩澤,就是一兩句也好,一定要積極的對人傳揚神意,要勤於分發教理小冊給人閱讀。儘管對方沒有全然接受我們的談話,但只要言詞中滿懷至誠,就是最好的播香表現。
摘自《新版用木手冊》

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