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梅花4月月次祭

報告が遅くなりました。
4月27日(日)におまつりをつとめました。
なおらいに、ドリアンを用意していたのですが、
あまり喜んではもらえませんでした。
台湾に入ってくるドリアンはやはりイマイチ。
パサパサしてて、ざんねんーでした。
同日発行の「通信」です。
どうぞ。

梅花出張所通信53号
立教171年(2008年)4月27日発行

❍ 日誌
3月23日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、呂榮元、許廣益、
邱玉鳳、松崎道孝。(計9名)

❍ 我曰
 私達の教祖、中山みき様は立教以来、自ら身をもってたすけ一条の手本をお示しくださいました。ですから私達は教祖を「ひながたの親」とお慕いしています。4月18日(1798年)は教祖の誕生日。当出張所でもおはぎをお供えし、210歳のお誕生日をお祝いしました。
我們的教祖中山美伎從立教以來,親身明示了專心拯救的範本,所以我們仰慕教祖為[典範之親]。4月18日(1798年)是教祖的生日。本出張所也供獻教祖[ohagi-紅豆麻糬],慶祝第210次的生日。

❍ 天理教實踐的要項
ひのきしん
 私たち人間は親神様から身体をお借りし、日々常々絶えざる親神様の十全の守護を頂戴して生きています。ひのきしんとは、そのご恩に報いる感謝の心からの行為であり、日常生活の中で絶えず心掛けさせていただくものです。
 つまり、かしもの・かりものの理が真に心に治まった時、その喜びと感謝が自ずから行動となって表れ出るのがひのきしんです。まさに、ようぼくらしい生き方、お道ならではの暮らし方ということができましょう。
 ぢばに伏せ込むひのきしん、それぞれの教会でのご用を始めとして、広く職場や地域社会で人の役に立つ活動などと、その表れ方は実にさまざまです。
 いずれも、親神様への感謝の心を根底に置いた、親神様にお喜びいただきたいという行為です。人が見ていようといまいと、倦まずたゆまず積み重ねる真実の実践を、親神様がお受け取りくださるとともに、知らず知らずのうちに自分自身の心のほこりが払われ、勇みがわいてきて、運命が明るく開けてきます。
 このひのきしんの実践の場は、親里や教会だけにとどまらず、公共施設の清掃や福祉施設での活動、献血、天理教災害救援ひのきしん隊の活動など、地域社会での、信仰に基づく「たすけあい」の活動としても展開されています。
 『ようぼくハンドブック』より
聖勞
我們人類由於父母神借與身體,並且每日領受父母神的全能祐護才能生存。所為聖勞就是出自於對父母神的報恩、感謝心而表現的行為,於日常生活中隨時掛意而行動。
也就是說,[借貸之理]真正領悟時,內心自然地發出喜悅與感謝,並付諸於行動,即是聖勞。聖勞的行為正是符合用木的生活態度;天理信仰者的生活方式。於原地伏蒔待萌的聖勞,以及各自教會的任務,更廣及工作場或地區社會,有利於人們的活動等,聖勞其實有種種方式。再怎麼說都是將感謝父母神的心置於心底,使父母神喜悅的行為都是聖勞。不管有沒有人看到,努力不懈怠,日日不斷的真誠實踐,就能蒙受父母神接受。同時,自己本身內心積存的灰塵,不知不覺之間也得到掃淨,而從內心底溢出踴躍心,因此打開光輝的命運。
聖勞的實踐場所並不止於親里或教會,其他公共場所的清掃或福祉設施的活動、捐血、天理教災害救援聖勞隊的活動等,於各地區社會展開根據信仰的[互助合作]活動。
摘自《新版用木手冊》

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2008年05月06日 00:52に投稿されたエントリーのページです。

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