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12月の月次祭

こんにちは。
台湾は高雄にあります天理教梅花出張所です。
きのうは、月に一度のお祭り日。
賑やかにつとめさせてもらいました。
台北からりかさん姉妹も来てくれました。

年末年始は、こっちの大学の期末試験の週で、
大晦日も夜9時まで、試験。
正月2日も、朝8時から試験。
とほほ・・・
でももう慣れました。
こっちの正月は旧暦なので。
今回は1月26日が春節ですね。

では、昨日発行の梅花通信をお届けします。

梅花出張所通信61号
立教171年(2008年)12月21日発行

❍ 日誌
11月23日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、許廣益、高雪芬、金雅萍、李元鍾、松崎道孝、松下紀子、松下恭介、棚田義行。
(参拝者計13名)

❍ 我曰
 早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。振り返りますと、先行きが不安になってしまうニュースも多々ありましたが、よく考えると、喜べることも周囲にはたくさんあったのではないでしょうか。私事を申せば、何といってもアフリカ、ケニアにいる弟が現地の方と結婚したこと、そしてケニアに布教所を開設したことは、とても嬉しい知らせでした。今後の発展が本当に楽しみです。台湾からもできることはサポートしていきたいと考えています。

時間過得真快,今年也剩不多了。回頭看今年,雖然有很多新聞讓人覺得前途不安,但是好好想起來,應該也有很多事讓你覺得很開心吧。說我個人的事,聽到非洲傳來的消息讓我非常高興。也就是住在肯亞的我弟有緣跟本地的女孩結婚。還有,在那裡設立傳教所。我們很期待今後的進步發展。我想本出張所也要盡量支持他們的活動。

❍ 天理教實踐的要項
をびや許し
 をびや許しは、妊娠六カ月目に入れば、いつでも頂くことができます。所属の教会を通じて、本部直属教会に申し出て、願書を準備します。その上でおぢばへ帰り、本人が直接願い出ると頂けます。やむを得ず本人が帰れない場合は、夫か嫁ぎ先の親が、代わって頂くことができます。
 をびや許しで頂く御供は、ぢば・かんろだいを囲んで勤められる「をびやづとめ」に供えられたもので、三包みの御供が一袋に入っています。
 一包み目は「身持ちなりの御供」。妊娠中、胎児の居住まいが正常であるように、親神様にお願い申し上げて頂きます。
 二包み目は「早めの御供」。産気づいていよいよ出産が迫った時、時間を仕切って親神様にお願い申し上げて頂きます。そうすると、手間取らず安産させていただき、後産も楽に出してくださるご守護を頂けます。
 三包み目は「治め、清めの御供」。出産後、座を改めて頂きます。この時、無事お産を済まさせていただいたお礼と、妊娠による体調の乱れを治め、あとあと清めていただき、順調に快復するようお願いを申し上げます。
 『ようぼくハンドブック』より
安產神許
妊娠第六個月以上,即可以領取安產神許。透過所屬教會,由本部直屬教會準備申請書,本人回來原地提出申請。如本人無法回來時,可由丈夫或公婆代領。
安產神許的神米,是圍著原地甘露台奉行[安產聖舞]而供奉之物。三小包的神米包成一袋。
第一包是[安胎的御供],先向父母神祈求祐護胎位正常,然後服下。
第二包是[順利生產的御供],開始陣痛時,向父母神祈求適當時段生產,然後服下,如此即能蒙獲安產母子平安的祐護。
第三包是[復原、潔身之御供],分娩後處置完了,離開產房後服下,同時感謝父母神祐護安產,並祈求身體康復潔淨。
摘自《新版用木手冊》

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2008年12月23日 00:40に投稿されたエントリーのページです。

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