« 12月の月次祭 | メイン | 梅花通信63号 »

梅花通信62号

2009.0101.JPG

こんにちは。
台湾は高雄にあります天理教梅花出張所です。
台湾は現在春節休み。正月ムード満開というところです。
我が家は、昨日(初二)は高雄の屋根、寿山を登りました。
そして本日は屏東は東港へ海釣りに出かけ、今晩の食卓に
カニとサカナとカイのミソスープを頂きました。おいしかった。
では。
皆様に梅花通信62号をお届けします。
写真は、1月1日の元旦祭のものです。

梅花出張所通信62号
立教172年(2009年)1月18日発行

❍ 日誌
12月21日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、蕭惠琳、蕭惠玟、許廣益、邱玉鳳、林信誠、松崎道孝、松下紀子、松下恭介、小高由美子、
小高夏美、小高真奈美。(参拝者計16名)
1月1日 梅花出張所元旦祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、廖彩蓮、林俐玟、李佳玟、李元鐘、李融奇。(参拝者計10名)

❍ 我曰
 明けましておめでとうございます。旧年中は色々とお世話になり、ありがとうございました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。皆さんにとって、新年が晴れやかで素敵な一年となりますように、お祈り申し上げます。

新年快樂。去年受到多方面的照顧,在此向大家表示由衷的謝意。今年也請大家多多指教。祝大家新的一年過得喜氣洋洋、美美好好。

❍ 天理教實踐的要項
修養科へのすすめ
 修養科とは、親神様がお鎮まりくださる親里で三カ月間、親神様の教えを学び、実践しながら、人間の本当の生き方を学ぶところです。
 修養科へは、満十七歳以上であれば、老若男女の別なく、学歴、経歴、職業を問わず、だれでも入ることができます。また、健康な人も、身上、事情に悩んでいる人も、互いにたすけ合って明るく陽気に修養に励み、信仰の喜びを味わいます。そして、陽気ぐらしの世界を建設するようぼくとして生まれ替わり、新しい人生の門出を踏み出します。
 修養科の授業科目は、「天理教教典講話」「天理教教祖伝講話」「みかぐらうた講話」「ようぼく心得講話」「教話練習」「感話練習」「おてふり練習」「鳴物練習」などです。修養科生は、授業を通して基本教理を心に治め、また、「神殿掃除」をはじめ、さまざまなひのきしんの実践によって、自ずと信仰の喜びを体得することになります。(中略)
 さらに修養科では、海外からの志願者で日本語のできない人たちのために、毎年春に英語クラスと中国語クラスを、また隔年でタイ語クラスを開設しています。(後略)
 『ようぼくハンドブック』より
鼓勵參加修養科
修養科是在父母神鎮座的親里,利用三個月期間學習父母神的教義,並實踐教義學習人類真正的生活方式。
只要滿十七歲以上,不分男女老幼、不問學歷、經歷、職業,任何人都可上修養科。又,健康的人也好,為疾病、事情煩惱的人也好,大家互相幫助合作,開朗康樂的努力修養,就能夠體會信仰的喜悅,改換成為建設康樂生活世界的用木,面向新的人生出發。
修養科的授課科目包括[天理教教典]、[天理教教祖傳]、[神樂歌]、[用木心得]、[教話練習]、[感話練習]、[手舞練習]、[樂器練習]等。修養科生透過上課將基本教義領悟在心。由於實踐[神殿掃除]及種種的聖勞,自然地從內心體會信仰的喜悅。(中略)
修養科為了從海外回來不會日本語的志願者,每年春天設有中國語班及英語班;每兩年開設泰國語班。(後略)
摘自《新版用木手冊》

メニュー

ばんなぐろ
トップページ

近ごろの会長さん

謝謝台湾

@KENYA

@北極 -web-

About

2009年01月29日 01:25に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「12月の月次祭」です。

次の投稿は「梅花通信63号」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。