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梅花通信105号

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 天理教梅花出張所9月月次祭に参拝された皆さん♪

みなさん、こんにちは。
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
今月は秋の大祭の月。
当出張所も28日に、大祭をつとめました。
おつとめの後は、みなさんと楽しいひと時を過しました。
では、同日発行の「梅花通信」をどうぞ!

梅花出張所通信105号立教175年(2012年)10月28日発行

❍ 日誌
9月30日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、黃美蘭、謝富華、林美淑、蕭惠琳、蕭惠玟、小高裕次、小高由美子、棚田義行。(参拝者計10名)

❍ 我曰
 毎年のこの月、10月26日は教会本部で秋季大祭がつとめられます。それは、今から174年前の1838年の10月26日にこの天理教が始まったからです。「我は元の神・実の神である。このたび、世界一れつをたすけるために天降った。」と、その時に発せられたお言葉には、親神様の「人々が陽気に暮らすのを見て、共に楽しみたい」という親心がうかがえます。毎日毎日を陽気に暮らすことがいちばんです。

每年的10月26日在天理教教會本部奉行秋季大祭。那是因為從現在算174年前的西元1838年10月26日當日天理教立教。[吾乃宇宙萬神、萬界真神。今為拯救人類而降臨世間。]那時對我們人類諭示的此神言有包涵[想看著人們過著康樂生活,與人們共享快樂]這父母慈心。所以我們每天實踐康樂生活是最好、最重要的。

❍ 天理教教祖傳逸話篇
一七〇 天が台
 梅谷四郎兵衞が、教祖にお聞かせ頂いた話に、
 「何の社、何の仏にても、その名を唱え、後にて天理王命と唱え。」
と。又、
 「人詣るにより、威光増すのである。人詣るにより、守りしている人は、立ち行くのである。産土神は、人間を一に生み下ろし給いし場所である。産土の神に詣るは、恩に報ずるのである。」
 「社にても寺にても、詣る所、手に譬えば、指一本ずつの如きものなり。本の地は、両手両指の揃いたる如きものなり。」
 「この世の台は、天が台。天のしんは、月日なり。人の身上のしんは目。身の内のしん、我が心の清水、清眼という。」

一七○ 以天為臺
梅谷四郎兵衛曾聽教祖說過:
[無論對哪一個神社、哪一個佛,先誦念該神、佛的名字之後,再誦念天理歐諾彌格多。]
[因為有人參拜,所以神佛才增添威望;由於有人朝拜,侍奉神佛的人才能夠維持生活。供奉鎮守神之處是當地人的出生地,拜鎮守神即等於報恩。]
[無論是神社、寺廟,所有讓人參拜的地方,以手來比喻的話,是一個個的手指頭;而原地有如十指齊全之雙手。]
[此世的臺,是天;天的核心是月日;身體的核心是眼睛;體內的核心是內心的清水,所以叫清澄之眼。]

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2012年10月31日 02:17に投稿されたエントリーのページです。

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