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2013年03月01日

梅花通信109号

20130127.JPG
♪ 春季大祭に参拝された皆さん ♪

みなさん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。

今月は24日に月次祭をつとめさせていただきました。
今日は28日。
明日から3月。また1か月がんばっていきましょう!

では、今月の梅花通信をご覧ください!

梅花出張所通信109号立教176年(2013年)2月24日発行

❍ 日誌
1月27日 梅花出張所春季大祭
 佐藤圭司、むつ美、黃美蘭、莊姿瑩、蔡孟玲、長田万里、小高裕次、小高由美子、高野忠、小村岳児。(参拝者計10名)

❍ 我曰
 新年快楽!旧正月休みは如何でしたか?私達は黄美蘭さんの案内で台南七股に行ってきました。総勢10名で、楽しい有意義な一日を過ごしました。美蘭さん、謝謝!また、日本語クラスの学生が休み中に日本を旅行し、天理にも行ってきましたと笑顔で話してくれました。授業中に私が天理の話をしたのを聞いて、関西を訪れた際に天理にも足を伸ばしたようで、天理の町や神殿の印象などをクラスメートに話してくれました。嬉しい報告でした。

新年快樂!過年假過得怎麼樣呢?這次黃美蘭san帶我們去台南七股玩。我們十個人一同過了又快樂又有意義的一天。美蘭san,謝謝!另外,有一位日語學生在假期去日本,他從日本回來跟我說:也有到天理。之前我上課的時候提過天理的事,那位
學生聽了覺得好奇,這次到關西去玩順便去天理。他在教室說天理街道的氣氛、神殿的感受等給其他同學聽。那也是讓我覺得開心的報告。

❍ 天理教教祖傳逸話篇
一八三 悪風というものは
 明治18、9年頃のこと。お道がドンドン弘まり始めると共に、僧侶、神職
その他、世間の反対攻撃もまた次第に猛烈になって来た。信心している人々の中にも、それ等の反対に辛抱し切れなくなって、こちらからも積極的に抗争しては、と言う者も出て来た。その時、摂津国喜連村の林九右衞門という講元が、おぢばへ帰って、このことを相談した。そこで、取次から、教祖に、この点をお伺いすると、お言葉があった。
 「さあさあ悪風に譬えて話しよう。悪風というものは、いつまでもいつまでも吹きやせんで。吹き荒れている時は、ジッとすくんでいて、止んでから行くがよい。
  悪風に向こうたら、つまずくやらこけるやら知れんから、ジッとしていよ。又、止んでからボチボチ行けば、行けん事はないで。」
と、お諭し下された。
(後略)

一八三 所謂狂風
一八八五、六年(明治十八、九年)前後,正值本教開始發展時期,同時僧侶、神職以及一般世人的抨擊也相對的日漸猛烈,有些信者因不堪忍受,而主張採取積極性的抗爭手段。當時,攝津國喜連村有位林九右衛門講長,為此而回到原地來商量此事。他透過傳達人向教祖請示,教祖教導說:
[啊,啊,以狂風為例,所謂狂風,並非永不止息;狂風大作時,耐心等待,待風息了再走即可。
若是逆風而行,也許會被絆倒、吹倒也說不定,所以最好是先停下來,等風停了,再一步一步的往前走,亦是可行啊!]
(後略)

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