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梅花通信123号

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♪ 梅花出張所3月月次祭に参拝された皆さん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。

だんだんおいしい果物が出てくる季節になりました。
月次祭の日もおいしい西瓜をいただきました。

27日月次祭に、発行しました「梅花通信123号」です。

梅花出張所通信123号
立教177年(2014年)4月27日発行

❍ 日誌
3月30日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、黃美蘭、許廣益、長田万里、岡田庄治。(参拝者計6名)

❍ 我曰
 私達の身体は親神様からの借り物です。この結構な借り物に感謝してすろ行動は全て「ひのきん」となります。毎年一度この事を世界中で確認し合う日が「全教一斉ひのきしんデー」です。高雄では、5月4日午後2時から228平和公園で行われます。日頃の健康に感謝して共々に汗を流しましょう!

我們的身體是父母神借來的。對這麼棒的借物用感謝之心回饋的行為都算是[聖勞]。每年一次把此事在全球互相確認的就是[全教一齊聖勞日]。在高雄5月4日下午2點於228和平公園進行。感謝日日的健康而一同流下辛勤的汗水吧!

❍ 輸達第三号  真柱 中山善司より

 あらゆる災厄や難渋は胸の掃除を求められる親心の表れである。自らを省みることはもとより、見せられる事柄を通して、人だすけを促されていると受け止め、積極的なおたすけを心掛けたい。また、常に人だすけを心掛けてこそ、世界たすけを掲げる教えの信仰者であり、それは「人たすけたらわがみたすかる」と仰せられるように、自らが真にたすかる道でもある。
 おたすけは周囲に心を配ることから始まる。身上・事情に苦しむ人があれば、先ずは、その治まりを願い、進んで声を掛け、たすけの手を差し伸べよう。病む人には真実込めておさづけを取り次ぎ、悩める人の胸の内に耳を傾け、寄り添うとともに、をやの声を伝え、心の向きが変わるようにと導く。更には、共々に人だすけに向かうまでに丹精したい。
 世の人々が元の親を知り、一れつ兄弟姉妹の真実に目覚めて、互いに睦み合い、たすけ合う神人和楽の陽気世界の実現を目指して、弛むことなく世界のふしんを進めよう。
 教祖百三十年祭へ向けての三年千日、教祖の道具衆たるよふぼくお互いが、その使命を自覚し、任務に邁進して、御存命の教祖にお喜び頂きたいと願ってやまない。


世上所有的災難、困苦,都是父母神希望人們掃淨心塵的慈心顯現。因此,期待大家首先能自我反省,進而透過眼前所見的事實,覺醒這是父母神為了促使我們救人,積極厲行拯救。將助人一事隨時放在心上,才是以世界拯救教義為圭臬的信仰者;而誠如「救人已亦必得救」的神言所諭示,這也是自身真正得救之道。
幫助他人,必須由關懷周遭人們做起。看到身旁有人為疾病、煩惱所苦時,為了祈求對方得救,首先應該主動關懷,及時伸出援手。對有病痛的人,真誠行使神授;對有煩惱的人,則傾聽其苦楚;而給予親切關懷的同時,也要傳達父母神意,引導對方轉化心念;且進一步加以培育,使對方也能救助他人。
期待世上的人們,都能知曉原始父母,覺悟彼此皆是兄弟姐妹的真諦,合睦相處、互助合作,努力不懈地展開世界建設,攜手實現和樂的康樂世界。
值此迎向教祖一百三十年祭的三年千日,衷心期許身為教祖的用木,皆能自覺使命,致力進展神務,以使永生教祖歡欣!

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2014年04月30日 01:29に投稿されたエントリーのページです。

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