謝謝台湾

5月4日は、高雄のひのきしんデーでした！

♪　梅花出張所4月月次祭に参拝された皆さん　♪

みなさん、こんにちは！
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
もうすぐ雅楽公演、ようぼくのつどい、
と行事が続く、高雄です。

きのう月次祭をつとめ、梅花通信を発行しました。
どうぞご覧下さい！！

梅花出張所通信124号立教177年（2014年）5月25日発行

❍　日誌
4月27日　梅花出張所月次祭
　佐藤圭司、佐藤むつ美、許廣益、小高裕次、小高由美子、岡田庄治。（参拝者計6名）

❍　我曰
　私達の教祖、中山みき様は、人々の心の成人とたすけを急き込まれて、1887年にお姿を隠されました。そして、それからずっと今に至るまで、変わらぬ親心で、私達をお導きくださっています。2年後の2016年には、教祖130年祭を迎えることになっていて、今回世界各地で、そのための「ようぼくのつどい」が開催されることになりました。高雄では、6月14日（土）13時から高雄国際会議中心で行われますので、奮ってご参加ください。（台北は6月15日（日）13時半から伝道庁にて。）

我們的教祖；中山美伎1887年催促人們心靈成長與拯救，隱去身影。之後一直到現在，以不變的慈心引導者我們。2016年將迎接教祖130年祭，這次在世界各地舉辦[用木集會]。在高雄6月14日13點於高雄國際會議中心舉辦，請大家踴躍參加！（台北場在6月15日於傳道廳舉辦）

❍　天理教基礎講座　陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
ここは親里
　ここは、親里。人類が創造された場所。世界中の人間の魂のふるさとは、大和青垣の山ふところに抱かれた、おごそかなたたずまいの中で、なつかしく、心のやすらぐところ。朝も昼も深夜でさえ、引きも切らず参拝する人々は、ここで、日ごろの、あわただしさや俗塵から解き放たれ、親神様への感謝と安らぎの中に、あるべき自分の姿を見いだし、明日に向かう、勇みの心を与えられます。
　ここは、親神様がお鎮まりくださるところ。教祖が、私たち子どもの帰りを、いつも待っておられます。教会本部の神殿では、日の出には、一日の誓いとお願いの朝づとめが、日の入りには、一日のご守護にお礼の夕づとめが、毎日つとめられ、毎月26日には、神殿中央のかんろだいを囲んでよろづたすけを願い、かぐらづとめがつとめられます。
親神様と教祖の、温かい親心につつまれた、ここは、あらゆるご守護の根源の地で、天理教の信仰の中心地なのです。

這兒是親里
這兒是親里。人類被創造出來的地點。世界人類的靈魂故鄉，是在大和青垣的山麓，於肅靜的氣氛中，令人懷念又心靈安詳的地方。不管在早上、中午、半夜，絡繹不絕的參拜者，在這裡解消平日的忙碌、俗世的煩雜事情，並在感謝父母神與安詳氣氛中，尋找自己應有的形態，以承受面向明天的踴躍之心。
這兒是父母神鎮座的地方。教祖隨時等待著我們做為子女者早日返鄉。在教會本部的神殿，每天日出時，為了一天的決心與祈願而奉行早拜；日落時，為感謝一天的祐護而奉行晚拜。每個月26日，圍繞著神殿中央的甘露台，祈願萬般拯救而奉行神樂聖舞。
父母神、教祖的溫暖慈心所籠罩的這兒，就是所有佑護的根源地，也就是天理教信仰的中心地點。