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梅花通信133号

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♪ 梅花出張所春季大祭に参拝された皆さん ♪

みなさん、こんにちは。
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。

旧正月間近の台湾は、お正月ムード満点ですね。
今年はいつもより遅めの2月19日が春節です。

今月は1週はやく月次祭を行いました。

では、梅花通信をどうぞ。

梅花出張所通信133号
立教178年(2015年)2月15日発行

❍ 日誌
1月1日 梅花出張所元旦祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、佐藤なおり、佐藤日々喜。(参拝者計4名)
1月25日 梅花出張所春季大祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、張汝秀、小高裕次、小高由美子、岡田庄治。(参拝者計6名)

❍ 我曰
 先月、この春高校を卒業する次男がおさづけの理を拝戴しました。これで三人の子供が皆ようぼくとなったことになります。これからは、教祖の代わりとなって病などに悩む人におさづけを取り次いで、人だすけに励んでほしいと思います。おさずけの理拝戴は生きながらにして生まれ変わるということです。「人をたすけて我が身たすかる」の心になるということです。この心が広がっていけば素晴らしい世の中になっていくことと思います。

這春天高中畢業的次男上月拜領了神授之理。因此,我家三個孩子都成為用木了。我希望他們今後積極替教祖為因病受苦的人行使神授之理祈禱蒙獲父母神的祐護。拜領神授之理就代表脫胎換骨,也就是變成「救人己亦必得救」的心。我想這種心態越來越擴展,這世界一定會更精彩。


❍ 天理教基礎講座 陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
八つのほこり
 ほこりの心遣いを掃除するよすが(手がかり)として次の「八つのほこり」を示されています。
 一、惜しい:心を配り、体を働かせることを惜しみ、出さねばならないものを出し惜しむ。人間としてのつとめを欠き、楽をして暮らしたいと思う心。
 二、欲しい:心もつくさず、身も働かずに、金銭を欲しがり、良いものを着たがり、良いものを食べたがる。何でも、あるが上に殊更に選り好みしてほしがる心。
 三、憎い:自分のために注意してくれる人を、かえって悪く思って憎む。養子や、嫁を憎む。その場で出来た罪を憎まず人を憎む心。
 四、可愛い:我が身さえ良ければ他人はどうでもよいと思う、身びいき・身勝手の心づかい。我が子の愛にひかされ、物事の良し悪しを教えない。我が身、我が子だけが可愛いという心。

八種灰塵
父母身為促使我們掃淨心靈灰塵的依據,舉出如下「八種灰塵」。
一、吝惜:懶得為人勞心勞力,該繳的東西不肯繳。不肯為人盡到應盡的義務,只顧貪圖享受的生活等存心。
二、貪心:不肯盡心盡力,只顧貪圖金錢、想錦衣玉食。任何東西,雖不短缺還要挑剔貪多的存心。
三、憎惡:對別人的好意相勸,不但不聽,反而誤會、厭惡人家。還有討厭招贅的女婿、兒媳婦。發生錯誤時,不去追究其原因,反而厭惡別人等等存心。
四、偏愛:只顧自己不管他人,偏愛自身、任性的存心。只知道溺愛自己的孩子,而不肯教導事情的好壞。只疼愛自身、自己孩子的存心。

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2015年02月17日 02:14に投稿されたエントリーのページです。

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