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梅花通信135号

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♪ 梅花出張所3月月次祭に参拝された皆さん ♪

みなさん、こんにちは。
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
高雄は、緊急事態発生です。
水不足で、来週から給水制限が始まります。
水のありがたみを改めて考える良い機会かもしれません。
みんなで水を大切に使いましょう!

では、4月26日発行の梅花通信をご覧ください!

梅花出張所通信135号
立教178年(2015年)4月26日発行

❍ 日誌
3月29日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、黃美蘭、李元鐘、李友子、ゆうゆ、小高由美子、岡田庄治。(参拝者計8名)

❍ 我曰
 今年の清明節は、初めて台湾でお墓参りに行きました。そのご夫婦と知り合ったのは、23年前。台湾へ来て初めて天理教のお話をさせてもらい、また逆に、それ以上にたくさんの台湾と日本のことを教えてくださった方でした。墓前に手を合わせ、お二人に思いを馳せながら、台湾伝道の初心を思い起こしました。
今年的清明節,我第一次在台灣上墓拜拜。23年前我認識那位先生與他夫人。我來台灣後,他們是第一次樂意聽我講天理教教導的。但相反地,他們把更多關於台灣與日本的事情講給我聽,學到非常多。在目前合掌緬懷他們,我心上想起台灣傳道的初衷。

❍ 天理教基礎講座 陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
死は「出直し」
 人間はなぜ死ぬのでしょうか?死んだ後はどこへ行くのでしょうか?遠い遠い昔、親神様によって創造された人間は、長い長い、気の遠くなるほどの時間をかけて、いろいろな生き物に、生まれかわり、出かわりしながら、今日の姿にまで、育てられてきました。親神様からお借りしている身体は、古くなります。どんなに気に入った洋服でも、長く着つづけると、ほころんだり、破れたりして、着れなくなるのと同じです。死とは、古くなった身体を、親神様にお返しして、また、新しい身体をお借りして、この世に、生まれかわってくるための「出直し」なのです。
 天理教を深く信仰された先人には、今世に親神様から頂戴した数々のご守護と、多くの人々の真心に、心からのお礼を申し上げ、来生も、親神様の御用にお使いいただきたいとの、感謝と希望に満ちた、素晴らしい「出直し」をされた方が大勢おられます。

死是「轉生」
人類為何會死去呢?死後到底會去何處呢?古早古早以前,由父母神所創造的人類,經過長久長久又數不清的歲月,出生再轉世為各種生物,以至成長到今日的姿態。借自父母神的身體終究會老舊。相同地,不管多麼喜歡的衣服,穿久了則會開線,也會破掉,最後還是無法繼續穿下去。死亡是指把老舊的身體奉還給父母神,然後再借新的身體,重生於世的「轉生」。
虔誠信仰天理教的前輩們,其中許多人由衷感謝今生蒙受父母神賜與的種種祐護,以及對眾多人們的真誠衷心致謝,並且心懷來生也為父母神效勞的心意,如此以充滿感謝與希望地「轉生」。

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2015年04月30日 12:47に投稿されたエントリーのページです。

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