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梅花通信138号

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♪ 梅花出張所6月月次祭に参拝された皆さん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
夏休みですね。
セミの鳴き声を聞いていますか?
昨日そんな話をしていました。
高雄の町中では、なんかあまり耳にしないような感じ。
私は、けっこう長い期間(5~10月ぐらい)大学のキャンパスで、
うるさすぎるほどのセミの声を聞きますが。
うるさくても、夏らしさを感じさせてくれますね。
さて、昨日は月次祭を行いました。
昨日発行の「梅花通信」をご覧ください!

梅花出張所通信138号
立教178年(2015年)7月26日発行

❍ 日誌
6月28日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、佐藤素成、黃美蘭、李元鐘、李友子、ゆうゆ、小高由美子、長田万理、藤森ゆみ、小阪優、小村岳児。(参拝者計12名)

❍ 我曰
 先日、恒例になっている日本人学校オヤジーズ対地元大学生チームの野球の試合を行いました。毎年2回のペースで続けているこの対抗戦も10回目となりました。当日は、台南から参加してくれる人もいて嬉しく思っていたら、ある学生(卒業生)からは屏東や雲林、台北からわざわざ試合のために来たと聞いて、感激してしまいました。とても良い交流の場ともなり、健康な体に感謝しながら、すがすがしい半日となりました。個人的には4打数無安打と悔しい成績・・。次回頑張ります。

前幾天舉行慣例的日僑學校老頭隊與本地大學聯合隊棒球友誼賽。這比賽每年進行兩次,已經第10次了。當天因為也有人從台南來參加覺得很高興,甚至有幾個畢業生說從屏東、從雲林、從台北...特地回來看老師,使我感激涕零!比賽是一個很好的交流機會,我們一邊感謝身體健康,一邊快樂打球,過了很清爽的半天。只是個人成績不佳(4打數0安打),下次努力吧!

❍ 天理教基礎講座 陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
ひのきしん
 ひのきしんとは、日々に親神様から頂戴するご守護に感謝する心を、日々の行為に現すことです。道路に落ちているゴミを拾い、庭の雑草をむしりとる、玄関の乱れた履物をそろえる、といった、日常のごく些細なことであっても、「生かされている」という喜びの心さえあれば、親神様への真実のお供え(寄進)となるのです。神恩感謝の行ないは、おぢばへのひのきしんに始まり、国々所々でのひのきしんと広がっていきます。
 ひのきしんは、自分の身体を動かすことですから、「働くこと」と深い関係があります。古来しばしば、労働は苦しいものとされてきました。しかし、教祖は周囲の人々を安楽にさせることに、「働くこと」本来の意味があることを教えられました。親神様へのご恩報じの行ないであるひのきしんは、健康な体をご守護頂き、円満な家庭を築き、陽気ぐらしに向かう「種」となり「肥」となるのです。

聖勞
所謂聖勞,是指將日日蒙受父母神之祐護的感謝之心,表現為日常的行為上。例如,撿起道路上的垃圾、拔庭院的雜草,擺整齊亂放在門口處的鞋子等等,雖然是日常上極為簡單的行為,自己若有「蒙獲生存的祐護」的喜悅,也都能成為對父母神的真誠奉獻。報恩感謝的行為則以在原地力行聖勞為開端,並且擴大為在世界各地力行的聖勞。
聖勞就是自己動身付出勞力,因此與「勞動」之間有密切關係。不過,教祖教導過,「勞動」本身原本擁有減輕旁人負擔之意。對父母神報恩行為的聖勞,能夠蒙受身體健康的祐護,也可以建立圓滿的家庭,並成為邁向康樂生活的「種子」及「養分」。

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2015年07月27日 10:41に投稿されたエントリーのページです。

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