梅花通信140号
♪梅花出張所8月月次祭に参拝された皆さんです♪
皆さん、こんにちは！
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
きのう9月27日は中秋節でした。
台風の影響で、中秋の名月は拝むことはできませんでしたが、
夜遅くまで近くで爆竹の音が響いていました。
そんな中、きのうは当出張所の月次祭を行いました。
久しぶりの再会をされた方も多く、賑やかなひと時でした。
参拝後の食事では、いつもはない「ちゃんちゃん焼き」と「佛跳牆スープ」。
あやさんが準備してくれました。感謝、感恩。
それでは、昨日発行の「梅花通信」をご覧ください！
梅花出張所通信140号
立教178年（2015年）9月27日発行
❍ 日誌
8月23日 梅花出張所月次祭
佐藤圭司、佐藤むつ美、佐藤素成、黃美蘭、李元鐘、李友子、ゆうゆ、岡田庄治、小村岳児、小阪優、大野柚依。（参拝者計11名）
❍ 我曰
台湾の大学は9月に新年度が始まりました。作文の授業で、最初に書かせた作文にこのような文がありました。「この大学に入ってから、勉強するだけではなく、皆で一緒に勉強し友達もできるし、それに毎日上達する気がするのは一番うれしい事です。」授業を受ける時に得られる喜びは目標を同じくする友が出来ること。そして毎日少しでも上手になっていると実感できること。読んで、とても嬉しく感じました。また、皆にそう思ってもらえるように務めることが大事だなとあらためて思いました。
台灣的大學9月開學了。在寫作課開學第一天讓學生寫的作文裡頭有如下描寫。「進了這間大學後，不僅學習，而且跟同學一起上課可以交到朋友，還有每天感覺有進步是最高興的事。」上課時得到的快樂就是能作持有同樣目標的朋友，而且實際感覺到每天進步一點點。我讀了感到很高興，也重新感覺到需要讓所有的人覺得如此。
❍ 天理教基礎講座 陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
かぐらづとめ
ぢばは、親神様が人間を創造されたとき、世界中の人間を宿しこまれたところ。毎月の二十六日には、ぢば・かんろだいを囲んで、教祖が、世界中の人々が陽気ぐらしの出来るよう、教えてくだされたかぐらづとめがつとめられます。
かぐらづとめでは、人間を創造された親神様の不思議なおはたらきが今に再現され、病気の苦しみや、事情の悩みから救われ、農作物の豊かな稔りや、世界平和が守護いただけるよう、皆が心を一つに揃えて、敬虔な祈りを捧げます。
はやへと心そろをてしいかりと
つとめするならせかいをさまる （おふでさき 十四 ９２）
神樂聖舞
原地是在父母神創造人類時，孕入世界人類種子的地點。每月二十六日，圍繞著甘露台，奉行教祖為了使全人類能過康樂生活而教導的神樂聖舞。
神樂聖舞是重現父母神創造人類的珍奇功能，並為了蒙獲拯救疾病的痛苦、事情煩惱，並也為了承受農作物的豐收與世界和平等祐護，大家齊心合一，奉獻出虔誠的聖舞。
快快齊心行聖舞
世界和平皆幸福 （御筆先 第十四號 92）