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梅花通信143号

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♪ 梅花出張所 11月月次祭に参拝された皆さん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
今年も残すところ、わずかとなりました。
一年間、ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください!!

12月27日発行の梅花通信143号をお届けします。


梅花出張所通信143号
立教178年(2015年)12月27日発行

❍ 日誌
11月29日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、李元鐘、李友子、ゆうゆ、小高裕次、小高由美子、長田万里、高野忠、小村岳児、小阪優、軽部和彦。(参拝者計12名)

❍ 我曰
 一年の終わりには、今年を振り返って、どんな一年を過ごしてきたのか考えてみます。満足のいく一年だったでしょうか。満足の基準は、「人が喜んでくれたかどうか」にあるように思います。「互いたすけ」のもとでもあると思うので、神様も喜んでくださります。それは「心の成人」につながると思います。今年一年「成人」という階段をどれだけ登れたでしょうか。来年も、人に喜んでもらって、少しずつでも階段を登ってゆきたいものです。

在一年的尾聲,回顧這一年,想一想到底自己過了怎樣的一年呢。是不是過了很有滿足感的一年呢?我想自己感到滿足的基準就在於「別人有沒有感到歡喜」。我想這也是「互敬互助」之基礎,所以神一定會共享快樂的。也會牽涉到「心靈成長」吧。反思一下自己今年到底爬了多少的成長階梯呢?希望明年也盡力使人歡喜,繼續爬成長的階梯。

❍ 天理教基礎講座 陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
おぢばはたすけの場・成人の場
 たすけの根源地の親里・ぢばにある教会本部では、よろづたすけのかぐらづとめがつとめられ、尊いおさづけの理を授けてくださるほか、安産のお許しである「をびや許し」、大難は小難、小難は無難に守られる「証拠守り」、病気をたすけ、身を養うための「御供」がいただけます。そして、「別席」のお話や、「天理教基礎講座」のほか、三ヶ月間、親里で学び、ぢばへ伏せ込む「修養科」、さらに信仰を深める「教会長資格検定講習会」など、心の成人を遂げてゆくための場所が整えられています。
  にちにちにすむしわかりしむねのうち  せゑぢんしたいみへてくるぞや
(おふでさき 六 15)

原地是拯救的地方、成長的地方
位於拯救的根源地-親里原地的教會本部,除了奉行萬般拯救的神樂聖舞,並授與可貴的神授之理外,亦能承受安產祐護的「安產神許」,而且領受蒙獲大難化小,小難化無之祐護的「證據神符」,及拯病養身的「神米」。進而,除了「別席」講話及「天理教基礎講座」之外,還有在親里進行三個月,對原地伏蒔待萌的「修養科」,以及更加深入信仰的「教會長資格檢定講習會」等等,齊備為了進行心靈成長的設施。
日日心澄且明晰 依心成長知神意 (御筆先 第六號 15)

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2015年12月30日 02:09に投稿されたエントリーのページです。

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