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梅花通信144号

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♪ 12月月次祭に参拝された皆さん ♪

こんにちは!台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
きょうは1月31日。今月最後の日曜ということで、春季大祭をつとめました。
では、本日発行の「梅花通信144号」をご覧ください!!


梅花出張所通信144号
立教179年(2016年)1月31日発行

❍ 日誌
12月27日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、黃美蘭、李元鐘、李友子、小村岳児、軽部和彦。(参拝者計7名)

❍ 我曰
 新しい年を迎えました。そして、1月26日には、おぢばにて教祖130年祭が執り行われました。1887年(明治20年)に、教祖中山みき様が現身を隠されてから10年ごとに年祭がつとめられています。130年前、90歳だった教祖は、一れつのたすけを急き込んで御姿を隠され、爾来、存命のままに日夜をわかたず守護され、私達の上に尽きぬ親心を注がれています。非常に有難く、心強いことです。

迎接了新年,1月26日在原地舉行教祖130年祭。1887年(明治20年)教祖中山美伎隱去了身影之後,每十年舉行教祖年祭。130年前教祖90歲時,教祖由於急切地想拯救世人而隱去身影,爾來仍永生不分晝夜地祐護著我們人類,以無窮無盡的父母慈心,撫育著我們。我們又感到非常感激,又受到鼓舞,一切很放心。

❍ 天理教基礎講座 陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
陽気ぐらしの道場・教会
 親神様のご守護が分かり、教祖の親心に感じ入り、信仰を同じくする人々が寄り集い、互いに励まし合い、たすけ合って教えを求め、広める上から、日本国中はもとより、海外の各地にも、合わせて一万七千余の教会が設置されています。これらの教会は、ぢばの理をうけたおつとめをつとめ、おさづけの取り次ぎをはじめ、種々のおたすけを実行し、親神様の真実の教えを広い世界へ伝えるとともに、人々が、信仰成人への努力を重ねるための陽気ぐらしの道場です。常に、親神様・教祖・ぢばの理に心を結びながら、所属する教会へ、つとめて足を運び、心を尽くしましょう。
  やまとばかりやないほどに  くにへまでへもたすけゆく
(みかぐらうた 五下り目 八ッ)

康樂生活的道場‧教會
暸悟父母神之祐護,體會教祖之慈心的信仰者,為了聚集、互相鼓勵互相扶助而求道、傳播教理,在日本國內以及海外各地共計設有一萬七千多所教會。這些教會承受原地之理奉行聖舞,並且誠如行使神授等實行各種拯救工作;進而為了將父母神真實的教導,傳播至廣大世界,同時也為了人們進行信仰成長而努力的道場,由教會本部所允許設立的。我們的心經常要聯繫於父母神、教祖、原地之理,並要儘量前往自己所屬的教會,也要為教會獻誠、致力才是。
拯救不限大和地 世界各地無不及 (神樂歌 五段 八)

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2016年02月01日 00:49に投稿されたエントリーのページです。

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