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梅花通信149号

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♪ 梅花出張所5月月次祭に参拝された皆さん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
台湾の6月は、卒業シーズン。
私も卒業式や謝恩会などに参加してきましたが、
別れに涙する人も見られず、喜びいっぱいといった雰囲気でしたね。
とても晴れやかな気分になりました。
大学を卒業した男子学生などは、すぐ兵役に服することになっている人も多いです。
みんなの前途を祝したいと思います。

さて、昨日は梅花出張所の月次祭でした。
発行した「梅花通信」をご覧ください!!

梅花出張所通信149号
立教179年(2016年)6月26日発行

❍ 日誌
5月29日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、黃美蘭、李元鐘、李友子、ゆうゆ、小村岳児、小阪優、長田万里、棚田義行。(参拝者計10名)

❍ 我曰
 親神様は人間が陽気ぐらしをするのを見て共に楽しみたいと思われ、人間を創造されました。そして私達が陽気に暮らせるように、自由に使える心をお与えいただいています。その心には知らず知らず埃が積もるので、日々掃除をしなくていけません。積もり重なってしまった埃が原因で身体に不調が現れることがあります。そんな時、私達ようぼくは、その人に「おさづけの理」を取り次いで、たすかることを祈ります。心が入れ替わり、不思議なたすかりを見せていただくと、本当に嬉しいものです。いつも祈りの力を実感しています。ぜひ人のためにお祈りをしましょう!

父母神希望看到人類過康樂生活,並願與人類共享快樂而創造人類。為了能過康樂生活,父母神允許我們心靈的自由。因為我們的心不知不覺累積灰塵(違背父母慈心的存心),所以要不斷掃淨。累積的心靈灰塵導致顯現出身體的不適。那時,我們用木行使神授之理而祈求拯救。他改換自己的存心成為符合父母神意得到不可思議的拯救,使我感到歡喜。總是實際感受到祈求之力量。一起來祈求身邊的人或其他人吧!

❍ 天理教基礎講座 陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
「別席」について
 別席とは、「おさづけの理」を戴くために、おぢばで聴かせていただく、親神様のお話です。
 このお話を聴くことを「別席を運ぶ」といいます。
 別席は、満十七歳以上なら、誰でも運ぶことができます。別席を運ぶには、まず「別席の誓い」をして、しっかりした心構えで別席に臨みます。
 別席では、聞き落としや取り違いのないように、同じ理のお話を九回聴かせていただきます。そして、別席のお話を聴いて、親神様の思召に添うよう心を入れ替え、御教を日々実行することが大切です。
 九度の別席を運ぶ間に培った、ひと様にたすかっていただきたいとの誠真実の心に、病たすけの効能の理である、尊い「おさづけの理」を授けていただきます。
 別席を運ぶには、まず所属の教会を通して本部直属教会で「別席願い」「席札」などを準備していただきます。
 その上で、おやさとやかた東左第一棟の初席受付で手続きをいたします。

「別席」簡介
所謂「別席」是指為了拜領「神授之理」,在原地聆聽父母神的教理講話。
聆聽別席講話,又稱為「承受別席」。
凡是年滿十七歲以上的人都可以承受別席。
承受別席之際,首先經過「別席宣誓」,以堅定認真聆聽的心態而承受別席。
別席為了避免聽漏或聽錯,必須聆聽九次同樣的講話。然後藉著聆聽別席,改換自己的存心成為符合父母神意,並日日實踐教導才是。
承受別席者,經過九次別席,培養祈求別人得救的精誠真實;以其真誠之心可以拜領拯救疾病的功能之理,即尊貴的「神授之理」。
願承受別席者,先透過所屬教會委託本部直屬教會準備「承受別席申請表」及「別席單」。
然後,親自到親里館東左第一棟的「別席受付」(別席受理處)辦理。

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2016年06月27日 11:46に投稿されたエントリーのページです。

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