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梅花通信163号

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♪ 7月月次祭に参拝された二人です ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
先月の月次祭は、台風来襲のため、二人で行いました。
台湾も日本も夏は台風の季節ですね。
火、水、風は親神様からいただく私達に欠かせないご守護ですね。
いつもちょうど良い太陽熱や雨風をいただいていることに感謝しないといけませんね。
そして私達は感謝しながら、大切に大切に使わせていただかないとだめですね。
今月の月次祭は8/27に行いました。
同日発行しました梅花通信をご覧ください!

梅花出張所通信163号
立教180年(2017年)8月27日発行

❍ 日誌
7月30日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美。(参拝者計2名)

❍ 我曰
 天理高校の一年先輩だった中村さんは野球部のキャプテンでした。印象に残っているのは、野球部寮は遠く離れているのに、自主参加の日曜早朝ひのきしんにほぼ毎週参加されていたこと。また毎朝の参拝以外にも本部神殿によく足を運ばれていたと聞いたり。その野球部は甲子園で初優勝を果たしたのです。そして今年、母校を監督就任一年目で甲子園ベスト4に導きました。きっとあの頃と同じように神殿に足を運び、ひのきしんに励まれているのだろうなと勝手に想像しながら、テレビの前で応援していました。

比我大一年的中村學長是,那時天理高校野球部的隊長。印象深刻的是,雖然他住的野球部員宿舍離本部遙遠,但他幾乎每次參加週日清晨聖勞活動。而且,除了每早參拜以外獨自常去本部神殿參拜。那一年他們在甲子園得了首次冠軍。然後今年,當母校總教練第一年就在甲子園進了四強。我一邊猜想他像那些時候一樣常去神殿並勤於聖勞,一邊在電視前加油學長帶領的母校隊…。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
教会参拝について知ります……の巻
 教会は日本の全都道府県にあります。そして世界では、南極以外のすべての大陸にあって、その数は一万七千を超えています。
 私達がいただくご守護の元は親神様がお鎮まりくださるおぢばにあります。そして、その親神様のご守護を人々に取り次ぐのが教会の役目なのです。木に例えると、根がおぢばで、そこから教会本部という幹が出て、さらに国々の教会という枝葉につながっています。根からの道筋がしっかりとつながって木が生き生きと育つように、教会も、たとえどんなに離れたところにあっても、そこにはおぢばの理が流れて、みんなが幸せになれるご守護をいただくことができるのです。
 それに自分一人で教えを学ぼうとすると、どうしても自分中心の勝手な解釈をしてしまうことが多くなります。だから、教会へ行って会長さんからお話を聞いたり、おつとめやひのきしんをすることで、自分の心のほこりを払うように努力する。そうすると親神様の本当のお心が分かり、みんなが陽気ぐらしへ近づいていくのです。(内容一部改変)

你該知道的‧‧‧教會參拜 篇
在日本每個都道府縣都有天理教教會。世界上除了南極以外的地方,每塊陸地都有教會,全世界約有一萬七千間的教會。
拜鎮座在原地的父母神所賜,我們每天得到各種祐護,才能自由自在地過生活。而將父母神的神意傳達給人們的地方,就是教會。如果用樹來比喻,樹根是親里原地,教會本部是大樹幹,分布在世界各地的教會,則是樹枝及樹葉。因為有健康強壯的樹根,整棵樹才可以生氣蓬勃地生長。反過來說教會也一樣,不管分布在世界上哪個角落,都能獲得從跟(原地)傳來的養分(父母神的教導),並把幸福傳到世界各個角落去。
我們在學習教理的時候,只是用自己的想法去解釋,很容易不知不覺走錯了方向,慢慢偏離父母神的教導。所以到教會,聆聽會長的教導,參加拜拜,做聖勞,也努力地把心裡的灰塵掃除,這樣才能真正了解父母神的教導,邁向真正的康樂生活。(改變內容一部分)

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2017年08月31日 17:05に投稿されたエントリーのページです。

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