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梅花通信166号

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♪ 梅花出張所秋季大祭に参拝された皆さん ♪

梅花出張所通信166号
立教180年(2017年)11月26日発行

❍ 日誌
10月22日 梅花出張所秋季大祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、小村岳児、黃美蘭、蔡依婷、金雅萍、黃啟元、数延順仁、エレナ、孫翌翔。(参拝者計10名)

❍ 我曰
 昨日、教えに行っている大学で国際シンポジウムがあり、大阪から来た先生の話を聞いて、感銘を受けました。「21世紀のキーワードは教育。この広い世界には、勉強したいと願っても勉強できない子供や大人がたくさんいる。そんな人たちが何とか教育の機会を得られるように、知恵を振り絞って頑張ろう。」というような話。まさに私の弟がケニアで奮闘していることで、私もどうやってサポートしていこうか知恵を振り絞っているところです。

昨天在我教書的大學舉行國際研討會。我聽從大阪來的一位教授的演講,深受感動。他說「21世紀的關鍵詞是“教育”。在這個廣大的世界上有很多孩子和大人無論多盼望讀書都無法實現的。為了他們能得到接受教育的機會,竭盡全力想辦法吧!」這就是目前我弟在肯亞在奮鬥的課題。我也正在竭盡全力想辦法如何支援他們。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
鳴物について知ります……の巻
 おつとめのときに使う九つの楽器のことを「鳴物」と言います。男鳴物は、メロディーを奏でる笛と打楽器のちゃんぽん、拍子木、太鼓、すりがね、小鼓の六つ。女鳴物は、琴、三味線、胡弓の三つで、これは三つともメロディーを鳴らします。どの鳴物も少し練習すればすぐに音を出すことができます。
 教会の月次祭や朝夕のおつとめで鳴物をつとめるときに大切なことは、九つの鳴物すべての音がピッタリと一つに重なるような調和を心がけてつとめることです。
 教祖は明治十年ごろに、当時八歳の辻とめぎく、十二歳の飯降よしゑ、十五歳の上田ナライトという女の子に直接鳴物をお教えくださいました。最初はうまく弾けませんでしたが、一所懸命練習するうちに弾けるようになり、そればかりか病気だった体も、元気な姿に戻るというご守護をいただいたという話が残っています。 (内容一部改変)

你該知道的‧‧‧神樂器 篇
拜拜的時候,共有九種樂器同時彈奏。男樂器有六種:吹奏旋律的笛子,以及打擊樂器的鈸、拍子木、大鼓、鉦、小鼓。女樂器有三種:古箏、三弦、胡琴,三種都有各自的音律。每種樂器,只要稍微練習以後,任何人都能彈奏出聲音。
在月次祭及早晚拜,大家的心能合而為一、九種樂器能不能互相配合,是拜拜的時候最重要的事情。
教祖在一八七七年的時候,最先將女樂器,教給當時八歲的辻留菊、十二歲的飯降芳枝、和十五歲的上田奈良絲。一開始三個人都沒有學過,不知道怎麼彈。但是在教祖的教導下,三個人都努力地練習,最後不但學會如何彈奏,同時還得到 父母神祐護,原本的病痛都順利康復了。(改變內容一部分)

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2018年01月31日 17:46に投稿されたエントリーのページです。

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