« 2018年04月 | メイン | 2018年07月 »

2018年06月 アーカイブ

2018年06月16日

2018ひのきしnデー

2018%E3%81%B2%E3%81%AE%E3%81%8D%E3%81%97%E3%82%93%E3%83%87%E3%83%BC.jpg

2018台湾婦人会

2018%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E4%BC%9A.jpg

梅花通信172号

20180429.JPG

♪ 梅花出張所4月月次祭に参拝された皆さん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
梅雨入りし、高雄も待望の雨が降り出しました。
水不足も解消することと喜んでいます。
有り難い親神様のご守護です。
雨が全く降らず、遠くの河まで水を汲みに行かなければならない地域の話を聞きました。
弟が住むケニアの話です。
そんな地域に早く井戸を掘ってあげられればなあ・・と考えています。
さて、
梅花出張所5月月次祭を27日につとめ、梅花通信を発行しましたので、
どうぞご覧ください!

梅花出張所通信172号
立教181年(2018年)5月27日発行

❍ 日誌
4月29日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、小村岳児、数延順仁、黃美蘭、黃啟元。(参拝者計6名)

❍ 我曰
 先日、初めてお会いした人に「おさづけの理」を取り次がせていただきました。「神様にお願いしましょうか」と尋ねると、「はい、お願いします」との返事に、とても素直な人だなと思いました。おふでさきに「たんたんとよふぼくにてハこのよふをはしめたをやがみな入こむで」(15号59)とありますから、このような機会を大切にし、少しでもお役に立てるようにしたいと思います。「感謝、慎み、たすけあい」です。

前幾天我幫那天第一次遇到的人行使「神授之理」。我問她「我來幫您祈禱好嗎?」,她馬上回答「好,拜託」。她的態度讓我覺得她是個很天真純樸的人。御筆先第15號59首是「逐漸對於全用木 創世父母皆附入」,因此我覺得要珍惜這樣的機會,盡力幫助。是「感謝、慎行、互助」的精神。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
お年寄りを大切にします……の巻
 人間の体は、どの部分も細胞が集まってできています。一つの細胞の大きさは、小さいものだと一ミリの百分の一くらいで、肉眼では見えません。そして、古い細胞と新しい細胞が、毎日入れ替わりながら増えていくことで体が成長して、その結果、背が伸びたり体重が増えていきます。しかし、いつまでも成長が続くというわけではなく、だいたい二十五歳を過ぎると今度は衰えていくようになります。
こうして人間はだんだん歳をとっていきますが、これは絶対に避けられないことなのです。今のお年寄りの人達も、必ず子供の頃や若者の元気な時代があったということです。長い間生きてきた、多くの人達の努力や苦労があって、そのお蔭で今の私達の生活があることを忘れてはいけません。
例えば、一本の木を考えてみると、根があって幹があり、そこから枝が伸びて花が咲いています。つまり、根がお年寄りで幹がその次の世代、そして、これから咲こうとしている花や実が子供達に当たります。根を大切にしなければ花も咲かないし実もできない。だから、お年寄りの人達にいつまでも元気でいてもらえるように感謝して大切にしなければなりません。(内容一部改変)

你該知道的‧‧‧協助老人家 篇
我們的身體,是由細胞所組成的。一個細胞的大小,大概比一公釐還要小一百倍,用肉眼是沒辦法看見的。除此之外,較老的細胞與新長出來的細胞,每天不斷地進行汰舊換新,使我們的身體長大、長高、體重也會增加。可是,人不會永遠持續長大,大約過了二十五歲以後,就開始衰退。
每個人都會慢慢地變老,這是無法避免的事。現在看到的老人家,以前也曾經是小孩,也有過年輕的時候。因為有老人家們年輕時候的付出,我們才有今天這樣富裕的生活,對於他們的辛勞,我們應該要心存感謝!
就像一棵樹,因為有樹根,才有樹幹,枝葉才能生長,才能開出花來;意思也就是說,根就像是年長的人,樹幹是其下一代,而現在的孩子們就是開出來的花朵與果實。如果沒有強壯的根,也就沒辦法開出花、結出果實來。因此,對於年長的老人家們,應該要常常心存感謝,親切地對待他們才是。(改變內容一部分)

2018年06月24日

6月伝道庁月次祭

2018%E4%BC%9D%E9%81%93%E5%BA%81%E6%9C%88%E6%AC%A1%E7%A5%AD0610.jpg

2018年06月30日

梅花通信173号

20180527.JPG

♪ 梅花出張所5月月次祭に参拝された皆さん ♪

みなさん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
早いもので、今年ももう半分が過ぎました。
あと残りの半分、有意義に過ごすためにも、
目標を立てていきたいですね。
頑張っていきましょう!
6/24に月次祭をつとめ、梅花通信を発行しました。
どうぞご覧ください!

梅花出張所通信173号
立教181年(2018年)6月24日発行

❍ 日誌
5月27日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、小村岳児、金雅萍、黃啟元。(参拝者計5名)

❍ 我曰
 水不足が心配されていましたが、端午節前後に一週間以上も毎日雨が降り続き、ダムの貯水量もある程度回復したようです。雨が降ることは本当に有難い自然の恵みです。弟が住んでいるアフリカ、ケニアには年間降水量が20ミリほどの地域があり、飲み水や生活用水にも困っているそうで、そこに井戸を掘る計画が進んでいます。なんとか経済的支援をしたいと考えています。一緒に支援させていただきましょう!

前些時候大家都擔心缺水,但端午節前後一個禮拜每天持續下雨,水庫儲水量狀況還好有好轉。其實下雨是真的要感謝的自然恩賜。在我弟弟住的非洲肯亞有一個地區一年降雨量20毫米而以。因為當地人也不夠飲用水和生活用水而為難,目前有計劃在那裡鑿井。我也想做經濟上的支援,您要不要一起支援他們呢?

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
生きる喜びを味わいます……の巻
 果たして自分の体は自分のものなのでしょうか?そう思っても無理のないことですが、よく考えると、体の中で自分の意思によって動かせるのは手と足と口ぐらいで、その他の体の働きは自分の意思ではどうにもなりません。手や足も病気になったら思うように動きませんし、まして心臓や胃や腸などの内臓は、自分の意思ではどうにもなりません。今朝食べたご飯が体内で消化吸収される働きを、自分でコントロールしている人はいないはずです。普通は、自然とか当たり前だとか言って済ませてしまいますが、実は、親神様が一人ひとりの体の隅々までご守護をくださって、心臓や胃腸などの内臓が正常に機能するように働いてくださっているのです。
 こうした親神様のお働きを知り、喜びと感謝の心を忘れないようにしましょう。自分の体の機能と働きのことを考えれば考えるほど不思議です。これが親神様から体をお借りしているということなのです。そう考えると、健康な体を借りられること自体が、とても嬉しく感じられますね。(内容一部改変)

你該知道的‧‧‧體會生命的喜悅 篇
說到自己的身體,是不是認為身體是自己的呢?如果這樣想,也是很自然的。但是再仔細想想,自己的手、腳雖然可以自由地活動,但是有些情況,不是自己想怎麼樣就能怎麼樣。比如,手、腳受傷的話,就沒辦法自由地活動;心臟、胃、腸等內臟,也不是自己想怎麼樣,就能依自己的意思活動。今天早上吃的早餐,在身體裡吸收、消化,這些也不是自己下的指令吧。也許很多人認為這是自然的事情,不必特別在意。但是我們的身體可以維持正常的機能,是因為父母神在身體裡的各個地方,讓心臟、胃腸等的內臟能正常運作的關係。
既然知道父母神隨時都在祐護著我們,心裡就應該不要忘記常常懷著喜悅、感謝!再想想看,我們的身體能不停地活動,是不是很不可思議!?那是因為,我們的身體,是向父母神借來的。借來的身體,能健康地使用,是不是應該覺得很高興呢?(改變內容一部分)

メニュー

ばんなぐろ
トップページ

近ごろの会長さん

謝謝台湾

@KENYA

@北極 -web-

About 2018年06月

2018年06月にブログ「謝謝台湾」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2018年04月です。

次のアーカイブは2018年07月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。