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梅花通信173号

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♪ 梅花出張所5月月次祭に参拝された皆さん ♪

みなさん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
早いもので、今年ももう半分が過ぎました。
あと残りの半分、有意義に過ごすためにも、
目標を立てていきたいですね。
頑張っていきましょう!
6/24に月次祭をつとめ、梅花通信を発行しました。
どうぞご覧ください!

梅花出張所通信173号
立教181年(2018年)6月24日発行

❍ 日誌
5月27日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、小村岳児、金雅萍、黃啟元。(参拝者計5名)

❍ 我曰
 水不足が心配されていましたが、端午節前後に一週間以上も毎日雨が降り続き、ダムの貯水量もある程度回復したようです。雨が降ることは本当に有難い自然の恵みです。弟が住んでいるアフリカ、ケニアには年間降水量が20ミリほどの地域があり、飲み水や生活用水にも困っているそうで、そこに井戸を掘る計画が進んでいます。なんとか経済的支援をしたいと考えています。一緒に支援させていただきましょう!

前些時候大家都擔心缺水,但端午節前後一個禮拜每天持續下雨,水庫儲水量狀況還好有好轉。其實下雨是真的要感謝的自然恩賜。在我弟弟住的非洲肯亞有一個地區一年降雨量20毫米而以。因為當地人也不夠飲用水和生活用水而為難,目前有計劃在那裡鑿井。我也想做經濟上的支援,您要不要一起支援他們呢?

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
生きる喜びを味わいます……の巻
 果たして自分の体は自分のものなのでしょうか?そう思っても無理のないことですが、よく考えると、体の中で自分の意思によって動かせるのは手と足と口ぐらいで、その他の体の働きは自分の意思ではどうにもなりません。手や足も病気になったら思うように動きませんし、まして心臓や胃や腸などの内臓は、自分の意思ではどうにもなりません。今朝食べたご飯が体内で消化吸収される働きを、自分でコントロールしている人はいないはずです。普通は、自然とか当たり前だとか言って済ませてしまいますが、実は、親神様が一人ひとりの体の隅々までご守護をくださって、心臓や胃腸などの内臓が正常に機能するように働いてくださっているのです。
 こうした親神様のお働きを知り、喜びと感謝の心を忘れないようにしましょう。自分の体の機能と働きのことを考えれば考えるほど不思議です。これが親神様から体をお借りしているということなのです。そう考えると、健康な体を借りられること自体が、とても嬉しく感じられますね。(内容一部改変)

你該知道的‧‧‧體會生命的喜悅 篇
說到自己的身體,是不是認為身體是自己的呢?如果這樣想,也是很自然的。但是再仔細想想,自己的手、腳雖然可以自由地活動,但是有些情況,不是自己想怎麼樣就能怎麼樣。比如,手、腳受傷的話,就沒辦法自由地活動;心臟、胃、腸等內臟,也不是自己想怎麼樣,就能依自己的意思活動。今天早上吃的早餐,在身體裡吸收、消化,這些也不是自己下的指令吧。也許很多人認為這是自然的事情,不必特別在意。但是我們的身體可以維持正常的機能,是因為父母神在身體裡的各個地方,讓心臟、胃腸等的內臟能正常運作的關係。
既然知道父母神隨時都在祐護著我們,心裡就應該不要忘記常常懷著喜悅、感謝!再想想看,我們的身體能不停地活動,是不是很不可思議!?那是因為,我們的身體,是向父母神借來的。借來的身體,能健康地使用,是不是應該覺得很高興呢?(改變內容一部分)

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2018年06月30日 23:28に投稿されたエントリーのページです。

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