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梅花通信175号

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♪ 天理教梅花出張所7月月次祭に参拝された皆さん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は、高雄にあります、天理教梅花出張所です。
昨今は地球活動が活発ですね。
この世は神様のお身体。
その懐に住まわせていただいているのですから、
畏怖の念と感謝の心を持ちたいですね。
さて、今月は19日に月次祭を行いました。
そして、梅花通信175号を発行しました。
どうぞご覧ください!

梅花出張所通信175号
立教181年(2018年)8月19日発行

❍ 日誌
7月15日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、小村岳児、黃美蘭、金雅萍、黃啟元、孫翌翔。(参拝者計7名)

❍ 我曰
 妻がヘソクリを貯めて、私を卒業旅行に連れて行ってくれました。かねてから行きたかったシンガポール。5年間住んでいた町は、14年という時を経て、すっかり変わり果てていましたが、人は変わっていませんでした。「おかえり!」と声をかけられるのも嬉しかったし、どうしてそこまで親切にしてくれるの?と思うほど、よくしてくれました。今回受けた恩を返すべく、人様に喜んでもらえるよう、「たすけい」の実践に励もうと改めて誓いました。

上月我的牽手用她的私房錢帶我去畢業旅行。目的地是一直想去的新加坡。曾住過五年的該地,經過十四年的時間,面目全非。不過人們依然如故,對我們說「歡迎回來!」真令人高興。而且他們如讓我感到怎麼這麼熱情那麼親切。為了回報這次受到的很多恩愛,我深心發誓今後努力實踐「互助之心」,讓周遭的人們高興。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
仲良くたすけあいます……の巻
 子供の頃ケガをして痛い思いをしたり、病気で苦しんだ時のことを思い出してみると、その時お父さんやお母さんが看病してくれて気持ちが安らいだり、痛みが和らいだりしたことがあるでしょう。また、友達に親切にしてもらって嬉しく感じたこともあるでしょう。もし困っている人がいたら、その人の立場になって、その人の痛みや辛さを想像してみましょう。決して放っておくことなどできないはずです。
 親神様は人間をお創りくださった本当の親であります。つまり、親神様から見れば世界中の人間はみんな可愛い子供で、私達はみんな兄弟姉妹なのです。
 その中でも、同じ地域に生まれて、同じ学校や同じ教会で過ごす仲間は兄弟中の兄弟であり、親神様は私達兄弟がみんな仲良く暮らすことをお待ち望みくださっているのです。
 今、世界では、人間同士で争いをしたり憎しみ合っている現実があるけれども、これほど親神様にとって残念なことはないでしょう。ですから、私達は親神様に少しでもお喜びいただけるように、家庭や学校の身近なところで、勇気を持ってたすけあいを実行することが大切なのです。(内容一部改変)

你該知道的‧‧‧互助合作 篇
回想小時候,受傷或生病,覺得疼痛、不舒服時,有爸爸、媽媽照顧的話,是不是會比較安心,疼痛、難受的感覺也會減輕呢?要是有朋友來關心我們,心裡更是高興吧!換個角度來說,當別人受傷、生病的時候,我們是不是也應該要去幫助人家呢?
因為父母神創造我們人類,在父母神的眼裡,世界上所有人們都是可愛的子女,彼此都是兄弟姐妹。在兄弟姐妹當中,有些人生長在同個地方、在同一間學校或教會裡一起生活,可以說是兄弟姐妹中的兄弟姐妹!父母神當然希望我們在日常生活之中能夠相親相愛,互相幫助。
現今的社會,人與人之間互相爭鬥,彼此憎恨的事情常常發生,父母神一定感到非常遺憾、難過。因此為了讓父母神高興,在家裡以及學校應該要相親相愛,用行動去幫助別人!(改變內容一部分)

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2018年08月24日 00:54に投稿されたエントリーのページです。

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