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梅花通信184号

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♪ 天理教梅花出張所4月月次祭に参拝された皆さん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
時代は、令和になり、一か月が過ぎようとしています。
台湾の方々には、「日本人としてどんな気分ですか?」って、
何人かに聞かれましたが、「とても良い気分です。」と答えました。
新しい希望が溢れてくる感じは誰でも同じだと思います。
そんな中、5/26には月次祭をつとめました。
そして、同日「梅花通信184号」を発行しましたので、
どうぞご覧ください。
なお、当出張所へのご連絡は以下のEメールアドレスまでお願いします。
k-ji@ban796.com

梅花出張所通信184号
立教182年(2019年)5月26日発行

❍ 日誌
4月28日 梅花出張所月次祭
(参拝者6名)

❍ 我曰
 令和の時代となりました。中国語の「令」には、「良い・善」という意味はもちろん、「時節」という意味もあります。「節令」「夏令」などと使います。「和」は「互いに相手を大切にする」「調和のとれていること」の意です。まさに「和睦の時旬」ということになります。そんな時代の到来に希望を感じつつ、陽気ぐらしの普請に使っていただける用木でありたいと思っているところです。

令和時代來臨。華語的「令」除了「好、善」之意以外,也有「時節」的釋義;如「節令」「夏令」等。「和」代表「互相尊重對方」「調和、和諧」之意。這正是「和睦時季來臨」。像這樣的時代到來,我一邊感到無限的希望,一邊重新發誓要成為康樂豐實世界建設有用的用木。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
なぜ、おぢばに参拝するだけじゃなくて、教会へも参拝するんですか?
 おぢばと教会は、場所は離れていても、「ぢばの理」という目には見えない糸でつながっていると考えられます。木に例えると、おぢばという根から教会本部という幹が出て、そして各地の教会という枝葉につながっているようなものです。つまり、おぢばから涌き出る親神様のご守護を、一人ひとりの心と体にいただく所が教会ということになります。
 また教祖は、世界たすけの方法としておつとめを教えてくださいましたが、このおつとめをつとめるのが教会の一番大切な使命なのです。だから皆さんも、教会のおつとめに参加することで、親神様のお働きを充分にいただくことができるのです。
 教会へ行くと色々な人に出会って、たくさんのお話を聞いたり、ひのきしんをする。そして楽しいこともいっぱいあるし、教えを学ぶこともできます。だから皆さんも、家族揃って教会へ参拝しましょう!(内容一部改変)

為什麼回原地參拜以外,還要去教會參拜呢?
自己的教會,雖然和原地有些距離,但是教會都是承蒙「原地之理」,在世界各地創立起來的。教會與原地之間,就像條看不見的線牽連在一起。以樹木來說,原地就像是樹的根,從根部長出來的樹幹是教會本部,各個地方的教會就像是枝葉;也就是說,父母神所賜與的祐護,會從父母神鎮座的原地,透過教會本部及教會,傳達到世界各地。
教祖為了拯救世人,才將聖舞教導給人們。因此,奉行聖舞是教會最重大的使命。參加教會的拜拜,不但可以充分地得到父母神的祐護,同時,在教會可以認識新朋友,聽到很多教理,還可以做聖勞。而且教會也有各種有趣的活動,還能學習如何實踐教理。希望大家下次也能跟家人一起到教會拜拜!(改變內容一部分)

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2019年05月31日 17:44に投稿されたエントリーのページです。

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