« 2019年06月 | メイン | 2019年09月 »

2019年07月 アーカイブ

2019年07月31日

梅花通信186号

20190623.JPG

♪ 天理教梅花出張所6月月次祭に参拝されたみなさん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は、高雄にあります、天理教梅花出張所です。
先日、台東へ行きました。
台東と言えば、「釈迦頭」。
そう、お釈迦様の頭の形をした果物です。
幹線道路では道端に店を出して売っているところが多く、
一軒に立ち寄り、買って帰りました。
高雄に帰って、さっそくいただき、
甘くて美味しい釈迦頭に舌鼓を打ちました。
まさにフルーツパラダイスです。
※ 当出張所へのご連絡は、Eメール:k-ji@ban796.com まで。

7/28に月次祭を執り行い、梅花通信を発行しました。
どうぞ梅花通信186号をご覧ください!

梅花出張所通信186号
立教182年(2019年)7月28日発行

❍ 日誌
6月23日 梅花出張所月次祭 参拝者7名

❍ 我曰
 先日、近所でゴミ拾いひのきしんをしました。会った人に「お疲れ様!どうもありがとう!」と言われて嬉しい気持ちになりました。道路が少しでも綺麗になると自分の心も綺麗になるようで清々しさも覚えます。羽田空港の清掃リーダー新津春子さんはテレビでこう言っていました。「使う人のためにどこまでできるかを、常に考えて清掃しています。心をこめればいろんなことも思いつくし、自分の気持ちのやすらぎができると、人にも幸せを与えられると思うのね。」清掃は幸せの種なんですね。

前幾天在家裡附近做撿垃圾聖勞。在路上遇到的人跟我們說「辛苦!謝謝!」使我感到很高興。馬路變乾淨,自己的心也好像變得乾淨,也感到非常清爽。羽田機場清掃指導者新津春子女士在電視節目上這樣說道:「在清掃時總是考慮為了使用的人自己能做到什麼地步。我覺得,用心的話就能注意到各式各種事,自己覺得心情平靜的話就能帶給別人幸福。」原來清掃就是幸福的種子。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
「火・水・風のご守護」って聞いたことがあるんですけど・・・
 火・水・風というのは、人間が生きていくために必要な自然の恵みで、親神様のご守護を分かりやすく表現した言葉です。
火は、キャンプファイヤーなどで燃える炎の意味ももちろん含まれていますが、もっと大きな意味は、太陽から与えられる熱によって私達の周囲が暖かいということ。それと人間の体温が36度5分くらいに保たれていることで、これが親神様の火のお働きなのです。
水は、そう、雨ですね。それに体の中の水分や、暑い時に体から出てくる汗。これも水のご守護です。
風は、一番身近なところでは、空気です。そして、その空気を吸ったり吐いたりする私達の呼吸も、みんな風のご守護なのです。
このように、火・水・風のご守護のどれをとっても、人間の力で作り出せるものは一つもありません。私達が生きていくために必要な自然の恵みは、すべて親神様のお働きであることを、教祖は火・水・風という言葉で教えてくださったのです。(内容一部改変)

常常聽到「火、水、風的祐護」‧‧‧
父母神為了讓人們易於明白,每天能夠生活在世上是因為受到祂的各種祐護,因此才用火、水、風等大自然的恩惠,來向人們說明。
火,當然也包括了露營、烤肉時使用的火把,不過更廣泛地說,指的是來自太陽,讓我們能生活在溫暖環境裡的熱能。另外,人的體溫可以經常維持在36點5度左右,也是因為受到父母神火的祐護而來。
水的話,應該不難明白吧?沒錯,指的是雨水!另外,我們身體裡面的水分,以及夏天所流的汗水,也都是水的祐護。
說到風,就是圍繞在我們身邊的空氣。此外,呼吸時候的吸氣、吐氣,也都是風的祐護。
火、水、風的守護,任何一種都不是人的力量可以製造出來的。教祖用火、水、風等人們最熟悉的東西,告訴我們人類生存不可或缺的大自然恩惠,都是父母神的神能祐護!(改變內容一部分)

メニュー

ばんなぐろ
トップページ

近ごろの会長さん

謝謝台湾

@KENYA

@北極 -web-

About 2019年07月

2019年07月にブログ「謝謝台湾」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2019年06月です。

次のアーカイブは2019年09月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。