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梅花通信194号

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♪天理教梅花出張所2月月次祭に参拝された皆さん♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
最近は暗い気持ちになりがちかもしれませんが、
明るく元気にいきましょう。
3/29に月次祭を行い、世界のおさまりをお祈りしました。
同日、梅花通信を発行しましたので、お届けします。
どうぞご覧ください!

梅花出張所通信194号
立教183年(2020年)3月29日発行

❍ 日誌
2月23日 梅花出張所月次祭 参拝者6名

❍ 我曰
 みなさん、毎日陽気ぐらししていますか?もしかしたら、毎日疫病の話題を耳にして、ついつい暗い気持ちになってしまっていませんか?こんな時だからこそ、陽気ぐらしの実践です。大事なポイントは助け合い。人を思い遣る心を持ちたいですね。そして今何をすることが人のためになるのか考えて行動することですね。世界中のみんなが、周りの困っている人や今後困ることになりそうな人に心を寄せることが大事だと思います。

你們每天有沒有過康樂生活呢?是不是每天聽到疫情話題而不知不覺陷入心情低落呢?因為這樣時候才需要康樂生活的實踐。關鍵詞就是互助合作。現在要擁有體貼別人的心。然後要考慮現在自己為了他人該怎麼行動吧。我想很重要的是,全世界的人們關心在你旁邊的正在為難的人和將來有可能為難的人。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
「おやさとやかた」って何ですか?
 教祖はある日、お屋敷の窓から外の景色を眺めながら、「今に、ここら辺り一面に、家が建て詰むのやで。奈良、初瀬七里の間は家が建て続き、一里四方は宿屋で詰まるほどに。屋敷の中は、八町四方となるのやで」とおっしゃったことがあります。
 当時、お屋敷の周辺は田んぼや畑ばかりで、それを聞いた人々はきょとんとしてよく意味が分からなかったと伝えられています。しかしその後、おぢばを慕って帰ってくる人々が時代とともに増え続け、建物が建ち、教祖のおっしゃった姿にだんだん近づいています。ここで大切なことは、真実の親である親神様とその子供である人間が、おぢばを中心として、親子団欒の陽気な暮らしを味わうことです。
 こうした教祖の思いを実現しようと、昭和29年から始まったのが「おやさとやかた」の建設なのです。
 「おやさとやかた」は、おぢばの神殿を囲む形で建設が進んでいて、一辺の長さが八町、つまり約870メートルもあります。この八町四方に、将来は68棟のおやさとやかたが建つことになっています。(内容一部改変)

在神殿四周的建築物,為什麼叫做「親里館」?
有一天,教祖從宅院的窗戶,向外一邊眺望一邊說:「將來這附近,房屋將鱗次櫛比。自奈良至初瀨地方二十八公里之間,房屋連綿不斷,而且四公里見方之內宿處林立。四面八町全屬宅院。」
當時,宅院四周全是田地,因此據說在場聽到這些話的人們,完全不明白教祖的意思。但是,隨著懷慕原地回來參拜的人越來越多,房子也一間一間地蓋起來,教祖所預言的事情漸漸地聚集到原地來,以原地為中心,和真實父母的父母神一起體會親子和樂的康樂生活滋味。因此,為了實現教祖的心願,一九五四年開始「親里館」的建設。
「親里館」以正方形的形狀環繞在神殿四周,一邊的長為八百七十公尺,預計將完成六十八棟。(改變內容一部分)

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2020年03月31日 22:02に投稿されたエントリーのページです。

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