« 梅花通信194号 | メイン | 梅花通信196号 »

梅花通信195号

20200329.JPG

♪ 天理教梅花出張所3月月次祭に参拝された皆さん ♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
今年は涼しい4月でした。
例年、もう30度を超える日が続くはずが、
なぜか爽やかな春が訪れています。
たいへん過ごしやすい毎日です。
こんな天気のように、
皆さんの心も晴れやかであってほしいです。
今日は4月の月次祭をつとめました。
また1か月勇んで頑張りますとお誓いしました。
本日発行の梅花通信をお届けします。
どうぞご覧ください!

梅花出張所通信195号
立教183年(2020年)4月26日発行

❍ 日誌
3月29日 梅花出張所月次祭 参拝者6名

❍ 我曰
 少し前に、スウェーデン語“flygskam”(フリュグスカム)の略語、「飛び恥」が話題になりました。「飛行機は地球に負荷がかかるので、なるべく止めましょう」ということですが、これは「地球に負荷がかからないように生活しませんか」ということだと思います。毎日の生活でもできるだけ自家用車やバイクをやめて、歩いたり自転車に乗ったりするほうがいいのでは。毎日私達が吸う空気も綺麗になると思いますが。

前一陣子,流行「飛行恥辱」一詞,是瑞典語“flygskam”的翻譯詞。指的意思是「飛機對地球有負面影響,盡量不要搭乘」,我想這代表「我們盡量對地球不要造成負面影響來過日子吧」。在我們每天的生活上,盡可能不要開車、騎機車,而改變用走路或騎腳踏車的方式,是比較好吧?我們每天吸的空氣也會變清淨吧。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
教祖は亡くなったんじゃないんですか?
 いいえ、教祖は亡くなられたのではありません。明治20年(1887年)陰暦正月26日、教祖が息をされなくなり90歳でお姿を隠されたとき、近くにいた人々はみんな教祖が亡くなられたと思い、大きなショックを受けましたが、親神様は飯降伊蔵様という方の口を通して、「亡くなったのではない」とおっしゃったのです。そして、「これから教祖は、姿を隠して世界中の人間をたすけるために働く」と教えてくださいました。その証拠に、おぢばから遠く離れた国々でも、奇跡のようなおたすけが次々と現れて、親神様の教えが伝わっていったのです。
 今も教祖は、存命で私達のために働いてくださっています。だから教祖に喜んでいただけるように毎日を送ることが大切なのです。(内容一部改変)

教祖已經離開我們了嗎?
教祖並沒有離開我們喔。一八八七年農曆一月二十六日,九十歲的教祖嚥下最後的一口氣隱去了身影。當時,她身邊的人以為教祖已經死去,心理相當驚恐,不知道如何是好。但是,父母神透過飯降先生的口,將「教祖並沒有死去」的訊息傳達給大家。父母神說:「教祖雖然隱去了身影,但是依然在世界上拯救需要幫助的人。」現在,即使遠在離原地幾千公里外的地方,依然不斷出現奇蹟般的拯救,就是最好的見證。父母神的教導,卻實已經傳遍世界各地。
今天,永生的教祖依然為了拯救人們,到處顯現不可思議的神能。所以,為了讓教祖高興,我們也要每天充滿潮氣地過生活唷!(改變內容一部分)

メニュー

ばんなぐろ
トップページ

近ごろの会長さん

謝謝台湾

@KENYA

@北極 -web-

About

2020年04月26日 21:39に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「梅花通信194号」です。

次の投稿は「梅花通信196号」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。