上は到着直後、教会内での挨拶。
在日中(8月10日)に産まれたステラちゃん(女の子)を抱いて
右側が奥さん、手前右が長男のヴィッキー、左が次男のジョージです。
北海道の話をいろいろ聞かせてくれました。
「みなさんには本当にたくさんお世話になりました。
ありがとうございました。また機会があればお伺いしたいです」とのことでした。
現在土地利用のため、測量技師とコンタクト中です。
うまくいけば来週あたりから本格的にスタートできるかもしれません。
この学校には昨年の9月に教育資材、ごみ焼却炉の贈呈、トイレの修理などを
ACEFで行っています。
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当日はボール1個、ホイッスル、空気入れを各一個贈呈。
記念撮影の後、ミニゲームを行いました。
グラウンドがコート半面よりも狭いので、
今後は隣接する福祉会館の広場を利用するとの事。
今まではビニールなどをロープで巻いたものを使用していました。
「日本でプロになる!」と言う子供もいました。
ここでは他に有機農法、植林指導などを行っていく予定です。
地域名:ライキピア県ニャフルル市
贈呈先団体:Mt.Moriah Children Home (マウント モリア 孤児院)
贈呈先責任者:ガキニャ氏
人数: 男の子6人 女の子5人