メイン

祭典講話 アーカイブ

2007年09月28日

真夏の暑さ続く中 八月月次祭

北海道には珍しく、連日猛暑が続く中、八月月次祭が勤められました。この日はぐっと涼しく、過ごしやすい天気になりました。
会長の祭文奏上に続き、座りづとめ・てをどりが陽気に勤められ、最後に会長が神殿講話を勤めました。

神殿講話

 この月は(八月一日)はじめて大阪の地に、神様を御祀りさせて頂いてきました。
それは、ここにおられます、藤田さんの息子さんが七月二十八日に、めでたくおさづけの理を拝戴されたので、それを機会にということでした。
思い返せば、藤田さんが教会にきてから早五年が過ぎました。来た翌年の平成十五年には、私が付き添って一緒に修養科に行ってきました。その間に、娘さんは別席を運び、私たちが修養科にいる時、おさづけの理を拝戴してくださっていました。
その後、奈良で一人住んでいた奥さんが、だいぶ以前から長い間糖尿病を患っていたのと、人工透析で病院通いをしていました。それが、次第に悪化して、脳梗塞で半身が不自由になり、心筋梗塞にもなり、とうとう片足を切断となってしまいました。
息子さんは、自分も神様のお話を聞かせて頂きたいと思うようになり、別席を運んで下さり、五月に満席でおさづけを頂こうとしていた矢先、奥さんが亡くなられました。それで七月に拝戴は延期となりました。子供さん達にすれば悲しみの極みの中でしたが、心を定めた通り、神様を御祀りし、同時に、奥さん(母親)の御霊様も御祀りさせて頂きました。
これから、藤田さん御一家は、本当にたすけて頂けるこのお道につながりをより一層深め、喜びの心で人生を通ることのできますようにと、お願いを申し上げたところであります。

2007年09月06日

災害が相次ぐ中 七月月次祭

 朝晩は涼しくも日中は夏日になる陽気の中、七月月次祭が十六日勤められました。折りしも前日には本州に台風が上陸し、当日は新潟で地震が起こるなど災害が起こる中、いち早い復旧も祈りを込めました。
 祭典開始前、会長から名古屋の友野誠一郎さんの身上についてもお願いさせてもらう旨が伝えられました。その後、祭文奏上、座りづとめ・てをどりと滞りなく勤められました。
 終了後、会長の神殿講話がありました。

祭典講話

 今月も大変良いお天気をお与え頂き、結構に月次祭をつとめさせていただきました。私達日本人は、お天気を良いとか悪いとか言いますが、本当にそうでしょうか。雨が降れば濡れるし足元は悪い、どこかへ出かけようとしていたのに、と文句を言います。これは、自分にとって都合が悪いと思ってそう言うのです。
ケニアに行った時、雨が降ったとき、つい、「悪い天気だなア」と言いましたら、天気に良い悪いは無いと怒られました。一年を通して、雨季といわれる時わずかしか雨が降らないケニアでは、雨が降ることはとっても良いことなのでした。「雨が降ってありがたい」と思っているのです。およそ十年くらいに一度、旱魃が襲ってきます。すると、全てが乾燥しきってしまい、草も枯れはてて、放牧している家畜がバタバタと斃れていき、唯一の収入源が失われ、結果、人間も餓死するという痛ましいことがおこります。ですから、雨という天の恵みは本当に有難いことなのです。私達は、日本の気候風土の中で暮らしていると、高温多湿の環境のため、つい口にしてしまう、お天気の不足は言わないように慎まねばいけません。
 今ケニアでは、水の確保が重要課題です。今すぐ必要な分、川からのポンプアップや、地下水の汲み上げは順次対策を講じています。もっと長期の計画として、灌漑溝の工事、ダムの設置、百年の大計画は植林をして、ジャングル(森)を再生して、気候を変える構想をたてて、着々と取り進めています。おやさまの仰せになる、一に百姓たすけたいのお言葉に添わせていただきたいと思っています。皆さんの御協力をお願い申し上げます。

メニュー

ばんなぐろ
トップページ

近ごろの会長さん

謝謝台湾

@KENYA

@北極 -web-

About 祭典講話

ブログ「北極-web-」のカテゴリ「祭典講話」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。

前のカテゴリは月統計です。

次のカテゴリは編集後記です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。