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梅花通信169号

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♪梅花出張所春季大祭に参拝された皆さん♪

皆さん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
寒い冬もようやく終わりそうですね。
台湾も春節が過ぎました。
2/25に月次祭をつとめ、梅花通信を発行しましたので、
どうぞご覧ください!

梅花出張所通信169号
立教181年(2018年)2月25日発行

❍ 日誌
1月28日 梅花出張所春季大祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、小村岳児、蔡依婷、黃美蘭、孫翌翔、金雅萍、黃啟元、数延順仁。(参拝者計9名)

❍ 我曰
 6年半という時間を費やし、ようやく博士課程修了となりました。長い間、たくさんの人の応援や支え、サポートをいただいたお蔭と、感謝の気持ちでいっぱいです。親神様に使っていただけやすいようぼくであるために、更に精進してゆきたいです。
たんたんとよふぼくにてハこのよふを はしめたをやがみな入りこむで
このよふをはじめたをやか入りこめば どんな事をばするやしれんで(おふでさき十五60-61)

花了6年半的歲月,終於拿到博士學位。長久時間受到了很多人的鼓勵、支持和幫助,胸中充滿了感謝之情。今後為了成為父母神使用方便的用木,也想更加精進。
逐漸對於全用木 創世父母皆附入
創世父母入其體 將行何事難知悉 (御筆先 第十五號60-61)

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
お供えについて知ります……の巻
 私達の体は、自分でコントロールしなくても呼吸をはじめ消化や吸収、その他にも数えきれないくらい多くの働きが体の中で行われています。そのお蔭で元気に運動や勉強ができますが、これは、すべて親神様のお働きなのです。
 そのことに感謝する気持ちを、言葉や行いに表すことを「ひのきしん」と言いますが、お金をお供えすることもそれと全く同じで、親神様への感謝の心をお金に添えてお供えすることが肝心です。
 お金というものは、人間が生活するためにはとても大切なものです。だからこそ親神様も、その心を本物の誠真実として大きく受け取ってくださり、この先、困ったことや危険なことに出合うことのないように守っていただく種としてくださいます。
 感謝と喜びの気持ちをしっかりお供えに添えて、親神様に捧げることが大事なことです。(内容一部改変)

你該知道的‧‧‧奉獻 篇
我們每天可以自由地使用自己的身體,不用花一點力量,就可以自由地呼吸,消化食物、吸收營養,還有身體裡面數不盡的功能,這些都是由於父母神賜給我們祐護,我們才可以運動、念書,做各式各樣的事情。
向父母神表達感謝之心的時候,就如同做聖勞一樣,奉獻金錢時也要衷心地向父母神說謝謝。金錢對一般人的生活來說,是非常重要的東西。因此,願意把重要的東西獻給父母神的話,父母神也會接受人們的真誠,在我們碰到困難、危險的時候,賜與我們珍貴的祐護。
重要的是,將金錢奉獻給父母神的時候,要帶著感謝與喜悅的心情。(改變內容一部分)

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2018年04月15日 12:48に投稿されたエントリーのページです。

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