2010年02月22日

梅花通信75号

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春季大祭に参拝された皆さん

みなさん こんにちは。
台湾は高雄にあります天理教梅花出張所です。
上の写真は先月参拝された方々です。
台北からあやさん、台中からモニカさんも来られました。
さて、初四から初六まで台北へ行ってきました。
写真は下のほうをご覧ください。
きのうは今月の講社祭をつとめました。
では、梅花通信75号です。

梅花出張所通信75号
立教173年(2010年)2月21日発行

❍ 日誌
1月31日 梅花出張所春季大祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、楊倩婷、廖彩蓮、松崎道孝、小高裕次、小高由美子、小高夏美、小高真美。(参拝者計12名)

❍ 我曰
 久しぶりに台北に行ってきました。6年間住んでいたのは、1998年まで。それ以来12年ぶりに会う人もいて、本当に懐かしかったです。3日間では時間が足りなく、行きたかった所全てには行けませんでした。会いたい人もまだたくさんいたのですが…。それは次回までの楽しみに取っておこうと思います。寒く凍える台北でしたが、皆さんと再会し、温かい気持ちになりました。
 
過年去台北。以前到1998年住過6年。這次也有隔了12年終於重逢的舊友,令人真懷念。三天的時間不太夠,本來想去的地方、想見面的人還有很多。那是期待下一次的機會吧。雖然台北冷得把人凍僵,但與大家見面後,我們的心情都變得很溫暖了。

❍ 天理教教祖傳逸話篇
五八 今日は、河内から(前)
 明治十年頃のこと。当時二十才の河内国の山田長造は、長患いのため数年間病床に呻吟していた。
 ところが、ある日、綿を買い集めに来た商人から、大和の庄屋敷には、不思議な神様が居られると聞き、病床の中で、一心に念じておすがりしていると、不思議にも気分がよくなって来た。湯呑みで水を頂くにも、祈念して頂くと、気分が一段とよくなり、数日のうちに起きられるようになった。
 この不思議に感激した長造は、ぜひ一度、庄屋敷へお詣りして、生神様にお礼申し上げたいと思い立った。家族は、時期尚早と反対したが、当人のたっての思いから、弟与三吉を同行させて、二本の松葉杖にすがって出発した。ところが、自宅のある刑部村から一里程の、南柏原に来ると、杖は一本で歩けるようになった。更に、大和へ入って竜田まで来ると、残りの一本も要らないようになった。そこで、弟を家へかえして、一人でお屋敷へたどりついた。(つづく)

五八 今天由河內來(前)
一八七七年(明治十年)河內地方的山田長造,當時二十歲,因為長久生病,幾年來一直躺在床上呻吟。
有一天,偶而由一位買棉花的商人那裡聽到[在大和的庄敷村,有不可思議的神],於是在病床上,一心祈求,想不到竟覺得舒服多了;另外,要喝水時,也先祈念後再喝,不料更覺舒服,幾天後,終於能夠起床。
因蒙受這種奇異祐護而滿懷感激的長造,於是心想一定要到庄敷村去參拜一次,並向活神致謝;不過家人認為不用這麼著急,而一致反對,他本人卻非常堅決,因此叫弟弟與三吉同行,拄著兩根拐杖就出發了。當他由刑部村的家裡出發,走了大約一里路(合四公里),到了南柏原時,只用一隻拐杖就可以走了;進入大和,來到龍田時,連剩餘的一隻拐杖也不用了。於是,他要弟弟先回家去,自己一個人到了宅院。(待續)

2010年02月21日

ズイテイさん宅

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同窓会2

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同窓会

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淡水へ

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2010年02月06日

梅花通信74号

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梅花出張所12月月次祭に参拝された皆さん

こんにちは。
台湾は高雄にあります天理教梅花出張所です。
あと1週間ほどで春節。台湾のお正月です。
今年の冬は、やはり暖かく、高雄では毎日25度くらいかな。
春節は寒いイメージがあるんですが、来週はちょっと寒くなるでしょうか・・

では、梅花通信74号です。

梅花出張所通信74号立教172年(2009年)1月31日発行

❍ 日誌
1月1日 梅花出張所元旦祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜。(参拝者計5名)
12月27日 梅花出張所12月月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、許廣益、邱玉鳳、松崎道孝、小高由美子、小高夏美、小高真美。(参拝者計11名)

❍ 我曰
 新年明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。
 高雄の町もだんだんとお正月を迎える活気が溢れてきました。家族を大切にする台湾の人にとってこの時期は正に一家団欒の時ですね。どうぞ楽しいお正月休みを!!
 
新年快樂 萬事如意
新的一年請大家多多關照。
身在高雄最近感覺到過年的氣氛漸漸地濃厚。對於重視家族的台灣人來說,過年真是一家團圓的快樂時刻。祝大家迎接歡喜的過年假期!!

❍ 天理教教祖傳逸話篇
四九 素直な心
 明治九年か十年頃、林芳松が五、六才頃のことである。右手を脱臼したので、祖母に連れられてお屋敷へ帰って来た。すると、教祖は、
 「ぼんぼん、よう来やはったなあ。」
と、仰っしゃって、入口のところに置いてあった湯呑み茶碗を指差し、
 「その茶碗を持って来ておくれ。」
と、仰せられた。
 芳松は、右手が痛いから左手で持とうとすると、教祖は、
 「ぼんぼん、こちらこちら。」
と、御自身の右手をお上げになった。
 威厳のある教祖のお声に、子供心の素直さから、痛む右手で茶碗を持とうとしたら、持てた。茶碗を持った右手は、いつしか御守護を頂いて、治っていたのである。

四九 樸實之心
大概是一八七六年(明治九年)或一八七七年(明治十年)前後,當時林芳松才五、六歲,因為右手脫臼,被祖母帶回宅院來,一進門,教祖就對他說:
[小弟弟,歡迎你回來!]
一邊指著放在門口的一個飯碗說:
[把碗拿到這兒來。]
芳松因為右手疼,想用左手拿,於是教祖舉起自己的右手說:
[小弟弟,用這隻,這隻。]
懾於教祖威嚴的聲音,樸實的小孩隨即用他疼痛的右手拿起飯碗,結果竟拿起來了。就這樣,端起飯碗的右手,在不知不覺中蒙受祐護而痊癒了。

2010年01月01日

梅花通信73号

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2009年3月 樹徳科技大学にて

明けましておめでとうございます。
台湾、高雄にあります天理教梅花出張所です。
本年もよろしくお願いいたします。

12月27日発行の梅花通信73号です。どうぞ。
梅花出張所通信73号立教172年(2009年)12月27日発行

❍ 日誌
11月29日 梅花出張所11月月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜。(参拝者計5名)

❍ 我曰
 はやいもので、今年ももうすぐ過ぎていきます。今年1年を振り返り、皆さんは「陽気ぐらしの階段」「心の成人の階段」を少しでも上にあがることができたでしょうか?私自身今年一番心に残ったことは、3月に高雄県にある樹徳科技大学で、父(当梅花出張所が所属する花畔分教会会長)と共に「天理教」の講義をすることができたことです。(上記写真)
 来年もぜひ共々に階段をのぼっていきたいものです。
 
時間過得很快,今年也將要過去了。回顧這一年,大家有沒有像[爬康樂生活的樓梯][走心靈成長的上坡道] 前進發展呢?我本身今年中印象最深刻的就是3月在高雄縣的樹德科技大學與父親(本梅花出張所所屬的花畔分教會會長)開[天理教專題演講]的講座。(上面照片)
我希望明年也大家一起爬康樂生活的樓梯,步步高升。

❍ 天理教教祖傳逸話篇
四五 心の皺を
 教祖は、一枚の紙も、反故やからとて粗末になさらず、おひねりの紙なども、丁寧に皺を伸ばして、座布団の下に敷いて、御用にお使いなされた。お話に、
 「皺だらけになった紙を、そのまま置けば、落とし紙か鼻紙にするより仕様ないで。これを丁寧に皺を伸ばして置いたなら、何んなりとも使われる。落とし紙や鼻紙になったら、もう一度引き上げることは出来ぬやろ。
  人のたすけもこの理やで。心の皺を、話の理で伸ばしてやるのやで。心も、皺だらけになったら、落とし紙のようなものやろ。そこを、落とさずに救けるのが、この道の理やで。」
と、お聞かせ下された。(後略)

四五 心靈上的摺紋
教祖連一張紙也捨不得當廢物糟蹋,即使是用來包錢上供的紙,在用過後也細心地攤平,把它放在座墊下,準備再一次使用。她曾經教導說:
[全皺了的紙,要是就那麼擱著,除了當廢紙丟掉,或是擦鼻涕的用紙外,再也沒有其他用處。但是若把它細心攤平,去掉褶紋的話,卻可以有很多用處。丟掉、或用來擦鼻涕後,就不能再可以利用了。救人也是這個道理,要將對方心靈上的皺褶,以教理來舒展。心靈要是有褶紋的話,將會如同廢紙一般。因此,千萬不要捨棄,好好拯救,加以活用,才是拯救之道呀!](後略)

2009年11月29日

梅花通信72号

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秋季大祭に参拝された皆さんです。

こんにちは。
台湾、高雄市にあります天理教梅花出張所です。
高雄もさすがにだんだん寒く(涼しく?)なってきました。
体調には十分気をつけましょう!!

では、今月号の「梅花通信」です。
梅花出張所通信72号立教172年(2009年)11月29日発行

❍ 日誌
10月18日 梅花出張所秋季大祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、呂榮元、許廣益、高雪芬、廖婉伶、柯佳欣、小高由美子、小高夏美、小高真美、横田尚也、松崎道孝、棚田義行。(参拝者計16名)

❍ 我曰
 毎月北海道の教会から機関紙『北極』が送られてきますが、今月号には次のように書かれています。
 「新型インフルエンザが世界中で猛威を振るっています。ウイルスに感染しても、深刻な症状が呼吸器に現れる人、脳に現れる人、また高熱が出ても薬ですぐ治る人とさまざまです。そもそも免疫力で感染しない人もいます。身上かしもの・かりもの、心一つが我がの理の教えが身にしみます。」
 本当に身にしみます。
每個月從北海道的教會寄來《北極》(期刊誌),剛收到的《北極》裡面有如下的記載。
「新流感在世界各地盛行。一被感染,有人在呼吸器官有重症狀,有人傷害腦子,也有人雖然發高燒但吃藥馬上治好的。又有人因原本有免疫力不被感染的。需要把教祖提示的身體借貸之物、唯有心靈屬於自己的真義銘刻在心。」
真的使我深切思考。

❍ 天理教教祖傳逸話篇
三九 もっと結構
 明治七年のこと。西浦弥平の長男楢蔵が、ジフテリアにかかり、医者も匙を投げて、もう駄目だ、と言うている時に、同村の村田幸四郎の母こよから、にをいがかかった。お屋敷へお願いしたところ、早速、お屋敷から仲田儀三郎が、おたすけに来てくれ、ふしぎなたすけを頂いた。弥平は、早速、楢蔵をつれてお礼詣りをし、その後、熱心に信心をつづけていた。
 ある日のこと、お屋敷からもどって、夜遅く就寝したところ、夜中に、床下でコトコトと音がする。「これは怪しい。」と思って、そっと起きてのぞいてみると、一人の男が、「アッ」と言って、闇の中へ逃げてしまった。後には、大切な品々を包んだ大風呂敷が残っていた。
 弥平は、大層喜んで、その翌朝早速、お詣りして、「お陰で、結構でございました。」と、教祖に心からお礼申し上げた。すると、教祖は、「ほしい人にもろてもろたら、もっと結構やないか。」と、仰せになった。弥平は、そのお言葉に深い感銘を覚えた、という。

三九 不是更好嗎
一八七四年(明治七年),西浦彌平的長男楢藏得了白喉,正當醫生放棄醫治,宣布已無可救藥的時候,剛好同村的村田幸四郎的母親小代來播香。於是到宅院祈求,宅院也立刻派了仲田儀三郎進行拯救,結果小孩受了不可思議的祐護。彌平立刻領著楢藏前來參拜致謝,之後,一直熱心地繼續信仰。
有一天,彌平由宅院回來,半夜正準備就寢時,忽然聽到地板發出「咚、咚」的聲音。他覺得奇怪,悄悄起來察看,忽然有個男人「啊」的一聲,逃向黑暗中,匆忙之中,留下一個大包袱,裡面裝滿了貴重品。
彌平非常高興,第二天早上,立刻前來宅院參拜,誠心誠意向教祖致謝。不料教祖說:「送給需要的人,不是更好嗎?」彌平對這句話,深為感銘。

2009年10月21日

梅花通信71号

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梅花出張所9月月次祭に参拝された皆さん

こんにちは。
台湾、高雄にあります、天理教梅花出張所です。
所在地は三民区です。
お近くにお住まいの方は、一度いらしてください。
下のコメント欄にどうぞご連絡ください。

では、梅花通信71号をご覧ください。

梅花出張所通信71号立教172年(2009年)10月18日発行

❍ 日誌
9月27日 梅花出張所9月月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、呂榮元、林信誠、高雪芬、金雅萍、廖婉伶、柯佳欣、黄于佳、王仁駿、小高由美子、小高夏美、小高真美、棚田義行。(参拝者計17名)

❍ 我曰
  あしきをはらうてたすけたまへ てんりわうのみこと (一)
 座りづとめは、この第一節を21回繰り返した後、次の第二節を1回、第三節を3回×3回の計9回つとめます。
  ちょとはなし かみのいふこときいてくれ あしきのことはいはんでな
  このよのぢいとてんとをかたどりて ふうふをこしらへきたるでな
  これハこのよのはじめだし (二)
  あしきをはらうてたすけせきこむ いちれつすましてかんろだい (三)
 甘露台は成人の理の象徴ですから、このおつとめで自らの心の成人をお誓いすることが大切です。
願將邪惡皆除盡 求神拯救我世人 天理歐諾彌格多 (一)
奉行「坐拜」時,重複上面的第一節21次後,接著,行使1次的第二節,3×3共9次的第三節。
君且細聽神所言 邪惡事情絕不談
仿照天地造夫婦 此乃人世之開端 (二)
去惡拯救神急待 澄心共建甘露台 (三)
因甘露台代表人類成長之理,透過「坐拜」發誓把本身的心靈成長才是重點。

❍ 天理教教祖傳逸話篇
三一 天の定規
 教祖は、ある日飯降伊蔵に、
 「伊蔵さん、山から木を一本切って来て、真っ直ぐな柱を作ってみて下され。」
と、仰せになった。伊蔵は、早速、山から一本の木を切って来て、真っ直ぐな柱を一本作った。すると、教祖は、
 「伊蔵さん、一度定規にあててみて下され。」
と、仰せられ、更に続いて、
 「隙がありませんか。」
と、仰せられた。伊蔵が定規にあててみると、果たして隙がある。そこで、「少し隙がございます。」とお答えすると、教祖は、
 「その通り、世界の人が皆、真っ直ぐやと思うている事でも、天の定規にあてたら、皆、狂いがありますのやで。」
と、仰せられた。

三一 天的規尺
教祖有一天對飯降伊藏說:
「伊藏,你到山上砍一顆樹來,做一根筆直的柱子。」
伊藏立刻到山上砍了一顆樹回來,做成一根直柱子。於是教祖對他說:
「伊藏,你用直尺比比看。」
接著問他說:
「是不是有點間差距呢?」
伊藏用直尺比了比,果然有間隙。於是回答教祖說:「是的,有一點兒間差。」教祖以此而教導說:
「誠然不錯,即使世界上的人都認為是筆直的事,若以天的規尺來比的話,還是會有些差距。」

2009年09月29日

梅花通信70号

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8月月次祭

こんにちは。
台湾は高雄にあります天理教梅花出張所です。
今月は27日に月次祭をつとめさせていただきました。
では、節目の70号をどうぞご覧ください。

梅花出張所通信70号立教172年(2009年)9月27日発行

❍ 日誌
8月23日 梅花出張所8月月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、呂榮元、許廣益、邱玉鳳、林信誠、日向寺奇芬、林政穎、林政勳、松崎道孝、廖彩蓮、李佳玟。(参拝者計15名)

❍ 我曰
  あしきをはらうてたすけたまへ てんりわうのみこと
 おつとめの第一節です。これを21回繰り返します。手振りは、自分の心の中のほこりを払う動作です。ほこりの心とは、親神様が望まれない心の使い方で、つい知らず知らずのうちに積もってしまいます。互いたすけが出来る心になれるよう、心の掃除に励みましょう。

願將邪惡皆除盡 求神拯救我世人 天理歐諾彌格多
這是聖舞的第一節,要重複21次。手勢比掃除自己心靈的灰塵。灰塵就是不符合父母神意的心態,不小心就會積存的。為了能持有可互相幫助的心態,一起努力掃除心靈的灰塵吧。

❍ 天理教教祖傳逸話篇
二九 三つの宝
 ある時、教祖は、飯降伊蔵に向かって、「伊蔵さん、掌を拡げてごらん。」と、仰せられた。伊蔵が、仰せ通りに掌を拡げると、教祖は、籾を三粒持って、「これは朝起き、これは正直、これは働きやで。」と、仰せられて、一粒ずつ、伊蔵の掌の上にお載せ下されて、「この三つを、しっかり握って、失わんようにせにゃいかんで。」と、仰せられた。伊蔵は、生涯この教えを守って通ったのである。
三〇 一粒万倍
 教祖は、ある時一粒の籾種を持って、飯降伊蔵に向かい、「人間は、これやで。一粒の真実の種を蒔いたら、一年経てば二百粒から三百粒になる。二年目には、何万という数になる。これを、一粒万倍と言うのやで。三年目には、大和一国に蒔く程になるで。」と、仰せられた。

二九 三個寶
有一天,教祖向飯降伊藏說:「伊藏,把手掌伸開。」飯降遵照吩咐,把手掌伸開,教祖拿了三粒稻穗,一邊說:「這一粒是早起;這一粒是正直;這一粒是勤勞。」一邊把稻穀一粒一粒地放在他手掌上;接著,又說:「你要好好的緊握住這三粒種子,可不要弄丟了!」於是伊藏一生信守不渝。
三○ 一粒萬倍
有一天,教祖拿了一粒稻種對飯降伊藏說:「只要播下一粒真實種子,那麼一年後,會有二、三百粒的收成;第二年,就會有數萬。這稱為『一粒萬倍』。到了第三年,即可足夠全大和國(現指奈良)播種用。做人要像這樣才行。」