梅花通信１２７号
♪ 梅花出張所7月の月次祭に参拝された皆さん ♪
皆さん、こんにちは。
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
今月は月末におぢばがえりさせてもらいますので、
二週はやく、月次祭を行いました。
では、梅花通信をご覧ください！
梅花出張所通信127号
立教177年（2014年）8月17日発行
❍ 日誌
7月27日 梅花出張所月次祭
佐藤圭司、佐藤むつ美、黃美蘭、張汝秀、小高裕次、小高由美子、長田万里、岡田庄治。（参拝者計8名）
❍ 我曰
家内がうさぎを拾ってきました。誰か飼ってくれる人を探そうと貼紙を出したところ、何日かして上の階に住むご婦人が見に来てくれました。何とか気に入ってくれたらと思っていたら、その方は家の中を歩き回り、「わあ、これ、すごいね、きれいわね！」などと散々色々な所を褒めて、うさぎも引き取ってくれました。飼ってくれることになったことが一番嬉しいことでしたが、あれこれ褒められ、私も家内もとても心地よく感じました。さりげなく相手を褒められることは素晴らしいなと思います。後日会った時も「うさぎ、可愛いよ！」と言ってくれました。
前幾天內人撿兔子回來。為了要找可認養的人，貼張紙尋求。幾天後住在樓上的一位太太來看兔子。我們很希望她喜歡上牠，結果她開始在房間裡走來走去，說[這個很好!很漂亮!]等等，一直稱讚到處的東西。最後，她帶兔子回家，我們當然很高興。同時，我們那樣被稱讚那麼多東西心裡非常爽快。我覺得像她那樣能夠自然而然會稱讚的人非常棒。第二天遇到的時候跟我說[那隻兔子好可愛喔!] 。
❍ 天理教基礎講座 陽気ぐらしの道‐康樂生活之道
天理教の三原典
教祖は、明治2年・御年72歳から、御自ら筆をとられて、親神様の思召を、和歌体で書き記されました。親神様のお急き込みのままに筆をとられると、夜の暗闇の中でも筆が走ったといいます。これがおふでさきと呼ばれるもので、この世の元初りの真実から、日常の、ものごとの考え方や暮らし方にいたるまで、親神様直々の、大切な教えが説かれています。
天理教の原典には、おふでさきのほか、みかぐらうたとおさしづがあります。みかぐらうたは、世界たすけの道として教えられたかぐらづとめとてをどりの地歌で、陽気な旋律にのせ、たすけ一条の教えの数々が歌われます。おさしづは、教祖のお言葉と、教祖の理をうけて親神様の思召を取り次いだ飯降伊蔵（本席）から語られたお言葉を筆録したものです。親神様直々の教えが記されている三つの原典は、この道の信仰者の心のよりどころであり、人類の宝物です。
天理教的三原典
教祖自從明治2年(1869年)即年72歲時起，親自拿筆以和歌體寫下父母神的神意。據說教祖按照父母神的指示而拿筆，不管是漆黑的深夜，手也自動移動寫下去。這就是所謂的≪御筆先≫，其中有世界元始之初的真實事以及日常生活中的思考方式、生活方式等等，記載著父母神直接教導的重要教理。
天理教的原典，除了≪御筆先≫外，還有≪神樂歌≫與≪御指圖≫。≪神樂歌≫是指為了拯救世界之道而教導的神樂聖舞與手舞之地歌，配合著康樂的旋律，奉唱各種專心拯救的教導。≪御指圖≫是指將教祖的諭示以及飯降伊藏先生承受教祖之理所傳達的父母神意記錄下來的。記載父母神直接諭示教義的三種原典，是本教信仰者心靈上的依據，也是人類的寶物。