♪天理教梅花出張所4月月次祭に参拝された皆さん♪
皆さん、こんにちは！
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
5月からは二人だけの月次祭がつづき、
梅花通信もお休みしていましたが、なんとか再開できました。
9月26日発行の「梅花通信208号」をご覧ください！
梅花出張所通信208号
立教184年（2021年）9月26日発行
❍ 日誌
4月25日 梅花出張所月次祭 参拝者8名
❍ 我曰
お久しぶりです。4か月間、この通信もお休みしました。5月から行動の制限などがあり、したいことができなくなったりして、嘆いたりしませんでしたか？よく考えると、私達は親神様から結構なお体をお借りしているので、自由に体を動かして、したいことが何でもできます。歩いたり走ったり、物を食べたり、音楽を聴いたり…、何でも好きなことができることに、心から感謝しなくてはいけないですね。喜びと感謝の心を忘れないようにしましょうね。
好久不見。本通信也休息四個月了。在台灣從五月開始有種種限制，導致不能做自己想做的事了。會不會因而悲嘆不休？仔細想想，我們有向父母神借這麼好的身體，所以我們能夠自由自在地動動身體，什麼都可以做。跑跑走走、吃吃東西、聽聽音樂等等。我們應該要感謝我們隨時能做自己喜歡的事。還是不要忘記喜悅與感謝之心才對。
❍ ちょっと考えてみよう！親神様のお話‐父母神的祐護
毎日休みなく昇る太陽
寒さが少しずつやわらぎ、ポカポカと暖かくなると、外で思いっきり遊びたくなります。
そのように、ポカポカと暖めてくれる太陽ですが、その暖かさの元になっている太陽の表面温度は約6千度もあるのです。もしも地球が太陽にもう少し近かったら、暑すぎて人間は生きられないし、反対にもう少し離れていたら、寒すぎて住むことはできません。
私達が生きていくのにちょうどいい距離にいて、地球を照らしてくれているのが太陽なのです。
その太陽の光には色がついていないように見えるけど、実は、七つの色からできています。
たとえば、晴れた日に空を見上げると真っ青に見えるし、夕焼けは真っ赤に染まります。
これは空気中の水分のために光が折れ曲がって、七色の中の青や赤だけが、私達の目に届くからなのです。
また雨上がりには、七色すべての光が、空にきれいなアーチをかけることがあります。
これが虹です。
朝は東の空から昇り、夕方に西の空へと沈んでいく太陽。
毎日、毎日、休むことなく昇ってくれる太陽。
そのお恵みをくださっている親神様に感謝して、朝づとめ、夕づとめを、みんなで元気いっぱいにつとめましょう。（内容一部改変）
全年無休的太陽
當寒冬遠離，春暖花開的季節來臨，你是否也和我一樣，想到郊外盡情遊玩呢？
為大地帶來溫暖的雖是太陽公公，但是這份暖意源頭的太陽表面溫度，幾乎高達攝氏六千度。只要地球再靠近太陽一點的話，人類就會熱得活不下去；相反的，若再距離遠一點的話，也會冷得無法居住。
為了讓我們能生存下去，在距離適中處照射地球的，就是太陽公公。
陽光看似無色，其實它有七種顏色喔！
例如：萬里無雲的日子，仰望天空，一片湛藍；傍晚時分，天空又被夕陽染成一片紅色。
這是因為太陽光受到大氣層中的水氣折射，而七彩色澤中，只有藍色和紅色的光可以投射到我們的眼睛。
另外，雨過天晴時，七彩色澤的光，在天空形成一道美麗的彎道，那就是彩虹。
早晨，太陽由東方的天空升起；到了傍晚，從西方的天空下沈。
日復一日，朝昇夕落的太陽。
為了感謝父母神賜予這份恩澤，讓我們每天元氣飽滿地奉行早晚拜吧！ (改變內容一部分)