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2008年01月 アーカイブ

2008年01月02日

新年快楽

新年快楽!!
おめでとうございます。
高雄は大晦日から少し寒くなり、お正月らしくなりました。
大晦日の前日、30日には梅花出張所、おさめの月次祭をつとめさせていただきました。
お供えには、スイカもあがり、高雄ならではだなあと感じつつ、おさがりに頂くと、これが甘くておいしかった・・・。
では、同日発行の「通信」です。

梅花出張所通信49号
立教170年(2007年)12月30日発行

❍ 日誌
11月25日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、むつ美、素成、なおり、日々喜、呂榮元、許廣益、邱玉鳳、高雪芬、林信誠、松崎道孝。(計11名)

❍ 我曰
 今年も一年結構にお連れ通りいただきました。
 皆様にも色々とお世話になり、ありがとうございました。
 来年はお互い更なる飛躍の年にいたしましょう。
 そして、親神様のお心に溶け込み、自らの心の成人、心のふしんに励みましょう。
今年也父母神賜祐得以安度一年。
受到大家的照顧、幫忙,鞠躬感謝。
明年咱們更加活躍於各場面。
咱們努力符合父母神意,自己的心靈成長、心靈建設

❍ 天理教實踐的要項
朝づとめ・夕づとめ
 各地の教会では毎日、「朝づとめ」「夕づとめ」が勤められています。
 教会本部では、日の出と日の入りを基準に時刻を決めて勤められます。一般の教会は、それぞれに時刻を定めて勤めます。できる限り参拝したいものです。(中略)
 朝には、十全なるご守護に生かされていることにお礼申し上げ、今日一日、思召に沿って勇んで勤めることをお誓いし、また今日も無事無難に健やかにお連れ通りいただけますようにとの願いを込めて勤めます。夕べには、一日を結構にお連れ通りいただいたお礼と反省、そして明日への祈りを込めます。(後略)
 『ようぼくハンドブック』より
早拜‧晚拜
各地教會每天需奉行[早拜]、[晚拜]。
教會本部以日出日落的時間為基準而奉行。一般教會則自定時間。信者們最好每天能前往參拜。(中略)
早拜時,除了感謝父母神賜與全能祐護,並誓言今天一天將遵循神意踴躍生活外,請父母神也保祐今天一天能平安無事的度過。晚拜時,一方面感謝父母神賜祐得以安度一天,並自我反省,進而祈願明天亦能平安。
摘自《新版用木手冊》

2008年01月30日

梅花春の大祭

台湾は春節を間近にひかえ、お正月ムードも高まってきました。
そんな中、1月27日(日)、春季大祭をつとめさせてもらいました。
今月は台北から(あやさん)と台中から(モニカさん)も参拝にきてくれました。
モニカさんは「10年ぶりにおつとめをしました・・・」と。
では、当日発行の「通信」です。


梅花出張所通信50号
立教171年(2008年)1月27日発行

❍ 日誌
12月30日 梅花出張所月次祭
 参拝者9名
1月1日 梅花出張所元旦祭
 参拝者5名

❍ 我曰
 新年あけましておめでとうございます。
 今年の春節は2月7日です。だんだんとお正月ムードも高まってきましたね。新しい年を迎える喜びがあちらこちらで満ち満ちています。昨日の授業で学生に文を作らせる練習をしていたら、こんな文を作って発表してくれました。
 「いい気持ちでいられるように、毎日笑顔を持っています。」
笑顔は大切です。今の喜びが一年ずっと続きますように。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新年快樂!!
今年的春節是2月7日,因此現在漸漸感覺到過年的氣氛了。到處充滿著迎接新年的喜悅。昨天上課時,有一個學生造這樣的句子,發表給大家聽。
[為了保持心情好,每天持有笑容。]
我也覺得笑容是很重要的。希望大家現在的好心情這一年一直持續下去。

❍ 天理教實踐的要項
神実様を祀り込む
 「かしもの・かりもの」の理を聞き分け、日々に感謝の念を湛えて生活しているつもりでも、ともすれば、それを忘れがちなものです。わが家に神実様をお祀りし、朝夕にお礼を申し上げましょう。また、うれしい時、困難にぶつかった時など、何かにつけて神前に向かうことによって心は安らぎ、勇みがわいてきます。それは自分を見つめ直し、心を澄ますひと時でもあります。
 親神様を中心に喜びと感謝をもって暮らすことで、自ずと親から子、子から孫に幸せの種である信仰が受け継がれ、陽気ぐらしの家庭が実現していきます。就職や結婚などで子どもたちが家を離れる時には、ぜひとも新しい住居に神実様を祀り込むようにしたいものです。
 『ようぼくハンドブック』より
安神奉祀
儘管聽明[借貸之物]的教理,有心每天懷著感謝過日子,卻很容易就忘記。因此我們可在家裡安神奉祀,早晚參拜致謝。不管是高興的時候,還是遇到困難之際,任何芝麻小事只要在神前,心靈就會平和,而且勇氣倍生;有時亦可省視自己,澄清心靈。
以父母神為中心,心懷喜悅與感謝而生活,自可將信仰的幸福種子世代傳承下去,進而實現康樂生活的家庭。子孫因就業或結婚等而自立門戶時,希望也能在新居奉祀父母神。
摘自《新版用木手冊》

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