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梅花通信165号

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♪ 梅花出張所9月月次祭に参拝された皆さん ♪

みなさん、こんにちは!
台湾は高雄にあります、天理教梅花出張所です。
秋の大型台風が過ぎていきました。
日本では被害も出ているようですね。
どうぞお気をつけください。
ここ高雄は、この台風が持って来たのか、
涼しい風が吹くようになりました。
季節が秋に移り変わったようです。
昨日の大祭も、直会の途中でエアコンを消しました。
皆さんが帰る頃、外は大分涼しくなってましたね。
昨日の大祭に合わせて、梅花通信を発行しましたので、
どうぞご覧になってください!!

梅花出張所通信165号
立教180年(2017年)10月22日発行

❍ 日誌
9月24日 梅花出張所月次祭
 佐藤圭司、佐藤むつ美、小村岳児、黃美蘭、蔡依婷、金雅萍、黃啟元、数延順仁。(参拝者計8名)

❍ 我曰
 先日、岩手の上級教会からお手紙をいただきました。冒頭に「9月中は雨の降る日が多く、稲穂が育つのか心配されましたが、例年通りの収穫が見込まれ、安堵しています。親神様の御恵みは本当にありがたいなと思います。」とあり、ハッとしました。毎日当たり前のように口にするお米や野菜なども親神様の御恵みあってのこと。常に「ありがたい」と思う気持ちを忘れてはいけないと、改めて心に言い聞かせました。

前幾天收到岩手的上級教會寄來的信。在開頭寫著:「因為9月下雨天很多,擔心水稻長勢,結果預計有常年的收成,放下了心。我覺得父母神的慈惠真是難得、感謝。」我讀了突然發覺每天自然而然般吃的白米和蔬菜等都靠父母神的慈惠才有的。我重新對自己說總是不能忘記感到「對事物難得、感謝之心」。

❍ 教えを学ぼう!‐學習教理!
おてふりについて知ります……の巻
 おつとめのときの、手と足の動作のことを「お手振り」と言います。
 おてふりは、教祖が直接教えてくださったもので、座りづとめとよろづよ八首、それに十二下りまで、それぞれ違う手の振り方と足の動きを教えてくださっています。
 教祖は、おてふりについて、『つとめに、手がぐにゃぐにゃするのは、心がぐにゃぐにゃして居るからや。一つ手の振り方間違ても、宜敷ない。このつとめで命の切換するのや。大切なつとめやで』と厳しくおっしゃいました。私達が勇んでおてふりをつとめるという心になれば、教祖もきっと喜んでくださいます。
 世界中で、もっと多くの人が、もっと多くの教会でおつとめをつとめるようになれば、人々は必ず明るい心になり、陽気ぐらしの世界がやってくると教祖はおっしゃいました。人間の悩みや苦しみや争いがなくなる根本は、このおつとめにあります。世界中の人が幸せになるように、がんばっておてふりを覚えましょう!(内容一部改変)

你該知道的‧‧‧手舞 篇
在拜拜的時候,配合神樂歌的歌詞,手、腳一起配合做動作,所以稱為「手舞」。
手舞,從坐拜、八首到十二段,每一個手和腳的動作,都是教祖親自教導給人們的。
關於手舞,教祖曾經很嚴肅地說:「奉行聖舞地手勢軟而無力者,乃是其內心不夠堅定之故。每一個手勢均不得有誤。此聖舞可使生命重生,是很重要。」現在教祖看到人們認真、踴躍跳手舞的樣子,心裡一定會很高興。
教祖也曾經說過,如果,世界上更多更多的人們,願意到教會去拜拜、跳手舞,大家的心情就會變得更開朗,也就能越接近康樂生活。為了要實現這個目標,讓煩惱、苦惱、戰爭都消失,使人們能過幸福的生活,我們要努力練習手舞吧!(改變內容一部分)

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2017年10月23日 12:20に投稿されたエントリーのページです。

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